はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
うちださんのこちょこちょこちょ、ほっぺほっぺほっぺ、おいでおいでおいでは、どれも息子が大好きですが、特にこのほっぺほっぺが大好きです。お決まりの「あーたのしかった。」といつも思える絵本です。 寝る少し前に、息子とほっぺほっぺとスキンシップを図りながら、あーたのしかったね。と、さっちゃんと一緒に眠りにつくようにしています。 3冊あると飽きることなく、楽しめます。 こちょこちょこちょとするよりも、ほっぺほっぺは、いつでもできて素敵なスキンシップを教えてくれた絵本です。
投稿日:2011/10/05
ほっぺがくっついた喜びを素直に表現してあり、繰り返しの「ほっぺ ほっぺ」が、嬉しいです。あまのじゃくの狸さんも本当は、「ほっぺ ほっぺ」をやりたいのに、恥ずかしくて素直に出来なくて、ねこさんに化けて要求するのが笑えます。たぬきさんのしっぽにも爆笑しました。素直に、やりたいと言えるといいなあと思いました。色彩が強烈で、太い線にインパクトがあり、小さい子の目を引くと思いました。孫に素直に、「ほっぺ ほっぺ」が出来る幸せな絵本です。
投稿日:2009/01/10
「こちょこちょこちょ」「おいでおいでおいで」との3部シリーズ。 同じさっちゃんが出てきます。 「ほっぺほっぺ」と さっちゃんが誰かにほっぺをくっつけているのですが いつも向こう側を向いていて、相手がちらりとしかわからない。 それが出てくる楽しみ、だれかなと当てっこをする楽しみとともに 読み進めていけます。 ふだん「ほっぺほっぺ」という言葉は使わないけれど さっちゃんがやっているように、ほっぺを子どものほっぺに すりつけながら読んでいるとこちらが幸せな気分になれます。 「ほっぺほっぺ」しようとしたら 「よせやい」と強がってやろうとしなかったたぬきさんが 最後はばけて登場。 素直じゃない動物がいるところもご愛敬です。 言葉がぐんと増えてくる2歳頃がおすすめだと思います。
投稿日:2008/11/14
長野ヒデ子さんの作品だったので選びました。表紙が一番好きです。朱色のバックに朱色のワンピースの女の子が可愛らしいです。なぜかこの女の子を見ると”もちずきくん”という登場人物を思い出します。表紙の女の子が中表紙に登場する時本当に同一人物か?と疑うほど違う印象を受けました。その遊び心も素敵だなと思いました。”ほっぺほっぺする”という表現が素敵でした。私もこの絵本を読みながら”ほっぺほっぺ”を楽しみました。ほっぺほっぺは楽しいです。この絵本の御蔭でまた楽しい時間を娘と過ごすことが出来ました。
投稿日:2008/01/31
さっちゃんがみんなに「ほっぺほっぺ」するお話。 一度読んだだけで、娘は「ほっぺほっぺ」と自分のほっぺを叩く仕草をするようになりました。 「ほっぺほっぺ」を恥ずかしがっていたたぬきが、最後にねこに化けて「ほっぺほっぺして」とやってくるところが可愛いです。 子供に「ほっぺほっぺ」してあげながら読むのも幸せな気持ちになります。
投稿日:2007/02/10
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