世界の国からいただきます!(徳間書店)
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4件見つかりました
2歳の娘と読みました。絵がとっても綺麗で図鑑みたいで見ごたえがあります。今まで見たことの無い鳥がたくさん出てきました。そして、くちばし。こうしてみるととても面白いです。娘は長いくちばしを「お箸みたい」といってましたが、本当にその通りですね。鳥にとっては食べ物を上手に取るための道具です。最後、弱肉強食という自然の摂理の事が出て来てちょっと衝撃的なないようでしたが、娘は自然に受け止めてました。
投稿日:2011/09/13
ちょうど、図鑑neoの鳥に付属していたDVDを見た後に読んだので、あ、DVDで見たやつだね!などと言いながら読みました。そして、みんなが勢揃いしたシーンで、どれが一番だった?と話していたその次のページで親子共々衝撃を受けるのでした。しかし、4歳息子は、オオタカも生きるためには仕方ない、と言っていて、さすが生き物好きだなぁと感心しました。
投稿日:2023/03/28
「福音館のかがくのほん」シリーズ。 写実的な生き物たちの絵の薮内正幸さん、最初の絵本だそう。 ビアンキさんの語りが、何とも味わいがあります。 ほっそりとしたくちばしのヒタキが、いろいろな鳥のくちばしを比較する趣向です。 さながら、くちばし自慢の展開が愉快です。 もちろん、読者も、ヒタキと一緒に驚いたり、感心したりでしょう。 そして、クライマックス。 いちばんを決める段になって、驚きの展開が! 語りで想像するしかありませんが、自然界ならではの現実。 そんな生々しさもしっかり提示しているのも、学びでしょうね。
投稿日:2023/02/09
薮内正幸さんのイラストに惹かれ、手に取りました。 くちばし自慢の鳥たちがたくさん登場。 ヒタキ、シメ、イスカ、タシギ、ソリハシセイタカシギ、ダイシャクシギ…などなど、難しい名前の知らない鳥ばかりでしたが、みんな立派なくちばしを持っています。 ヒタキが、みんなのくちばしを比べて、いよいよだれのが一番立派か決めようというところで… 衝撃のラストでした。 でも、これが自然界のおきてというものでしょう。 写実的な美しいイラストで、見入ってしまいました。
投稿日:2021/04/28
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