「＜ボード・ブック＞ コロちゃんのがっこう」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

娘が1歳になり、もう数ヶ月すると保育園に行くことになる頃に読んであげました。
まだ学校を理解するわけでも、まして自分が保育園に行くこともわからない、まだまだ赤ちゃんでしたが、この本のコロちゃんのように保育園でいろんなことをして楽しんでほしいなと願いながら読みました。
2人でべったり一緒にいられるのは、今しかないと思い、いろんな本を読んであげていました。
その中でも、コロちゃんのボードブックのシリーズは、娘もお気に入りでたくさん揃えました。

いつまでもあかちゃんと思っていた（？）コロちゃんが、もう学校に行くんですね！孫ももう小学部３年生だから、本当にゆっくり、ゆっくりと思っていても早く過ぎるのだと思いました。コロちゃんの学校を読むとちょっと安心できるのがいいなあと思いました。歌が嫌いなのか、隠れてしまうコロちゃんも可愛いと思いました。ボード・ブックなので厚紙で出来ていて破れたりしないのがいいと思いました。仕掛けも楽しいです！

３歳の次男が大好きなシリーズです。

お兄ちゃんが小学校に入学したので、学校にも興味津々です。この巻はそんな次男を夢中にさせてくれます。こんなことするところだっけ？という場面もあります。

何だかワクワク。早く学校に行きたくなりますね。

子供の大好きなコロちゃんシリーズ。
コロちゃんが学校へ通うのですが、その様子がとてもかわいらしいです！
ランチはやっぱりコロちゃんらしく大好きな物を用意してたのですね。
最後は学校がとても面白く楽しいと思えて良かった！

コロちゃんが、学校に行くことになりました。
いつもの仲間たちに迎えられてとてもうれしそうです。
歌を歌うのは、少し苦手なのでしょうか。隠れてしまいました。
でも、その後の活動はどれもこれも積極的で、コロちゃん、とっても楽しそうです。
仕掛け絵本の魅力を体験しながら、学校の楽しさが、充分に伝わると思います。

コロちゃんが学校に行った時に、みんなが
いろいろな言い方で挨拶してくれるのが
娘にとって、とても楽しいようです♪

すごくアットホームな素敵ながっこうで、
なごみますね〜☆

娘もしかけをめくるたびに、ワクワクしています！！

読み終わって、娘も「保育園も、楽しいよ〜！！」と
コロちゃんに言っていました。笑

コロちゃんががっこう？！と驚きました。

まだまだ赤ちゃんだな〜と思っていたコロちゃん。
学校で先生やおともだちと楽しくお勉強している姿を見て、なんとも微笑ましい気持ちになりました。

がっこうってどんなところ？なにをするの？
小さなお子さまもきっと、“がっこう”に興味を持つ一冊だと思います！

１歳のときから読んでいるコロちゃん。
息子の大好きな絵本です。
まだまだ学校どころか幼稚園にも通っていませんが、絵本を読むと通いたい！という気持ちでいっぱいになるみたいです。

仕掛けをめくりやすいし文字が大きいし、小さい子には本当にオススメの絵本だと思います。

　コロちゃんを楽しむ年齢の子どもさんは、おそらく　学校へ行く前の子どもさんが多いでしょう。

　ちょっぴりあこがれの学校って、どんなところ？歌ったり、字を勉強したり、運動場で遊んだり、絵を描いたり・・・。

　しかけをめくって楽しみながら、学校への期待がふくらむ楽しい絵本だと思います＾＾

コロちゃんシリーズがボードブックになって
３歳の次男が赤ちゃんに読んでやっています。
がっこうへいこうという気持ちになる楽しい本です。
来年は次男も保育園入園なので
自分でも「がこう」という響きを楽しんで読んでいます。
ころちゃんはただ可愛いというだけでなく
子どもらしい失敗や、やりすぎたり、楽しんだりする、
そういうところが親として困るけど楽しいなと思います。