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最初「シェーラザードのおはなし」を連想したのですが、すたこらさっさと逃げてしまうあたり、さらに楽しかったです。 どっちかというと「トムとジェリー」かな。 めちゃくちゃ悪そうな顔のわりに純粋なイタチを応援しそうになるところが。 ただ時間稼ぎにストーリーテリングしただけでなく、形のないお話をどうやったらスープに入れるのか、ちゃんとそこまでオチがついているのですよ。 さて4つのお話もそれぞれにおもしろく、また親子でおもしろかった話が違っていてそれも楽しい読後でした。 耳で聞くより、目で先に読んで声に出している私は常にプププッと声が震えました。 アーノルド・ローベルの本は、必ず娘を虜にします。 彼のお話は、寝物語に向いていますね。
投稿日:2007/11/24
ねずみがいたちにつかまって、ス−プにされそう。「まって!このス−プはおいしくならないよ。おはなしをまぜなくちゃ・・・」と始まるオムニバス形式の4つのおはなし。どのおはなしも、短いけど、アハアハ笑っちゃう楽しいものばかり。特に「みつばちとどろんこ」は、長男、長女に大ウケ!みつばちになりきって、声色を変えて、読む側も思いっきり楽しんじゃいます。危機一髪のところで助かったねずみ君、よかったね、本当におはなしが好きなんだね。
投稿日:2002/11/15
いたちに捕まりお鍋に入れられ、スープにされそうになったねずみが機転を利かせ「お話しを入れたらスープがもっとおいしくなるよ」って始めた4つのお話しからなっています。4つのお話しもおもしろいですが、いたちにお話しをし終わったあとさて、ねずみはどうしたのでしょう・・・。作者は「どろんここぶた」でおなじみのアーノルド・ローベルです。うちの子達は、幼稚園の頃にアーノルド・ローベルのいろんなお話しにはまっていました。
投稿日:2002/06/10
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