「おとうさんあそぼう」 みんなの声

パパの後追いをする娘にぜひ読んであげたくて、
図書館で借りてきました！

「たかい、たかい！」
「かたぐるま！」
「はいし、どうどう！」

一見、荒っぽくて男の子が喜びそうな遊びですが、
実は娘もパパとこんな風に遊ぶのが大好き♪

読み終わると必ずパパに「おうまさん、して〜」
とおねだりしている娘（＾＾＊

一緒に遊びたい！と自然に思わせてくれます。

この絵本の読み聞かせはパパにお任せして
いいのではないでしょうか（笑）

肩車やおんぶ、飛行機などお父さんと一緒に遊ぶ絵本です

母親ではなかなか体力的に難しい遊びがいろいろのってます
これはまず図書館で借りて気に入ったので買った本です
お父さんの本よっていったらわかったみたいで
しょっちゅうお父さんに持っていって読んだり遊んだりしてます
お馬になってからぺしゃってつぶれるところがお気に入り

お父さんは疲れた〜なんていいながらも楽しそうに
子供と一緒に遊んでます

たかいたかい、おんぶ、ひこうき、絵本、、、ｅｔｃ。
お父さんにやって欲しい遊びをくまくんとくまくんのお父さんが楽しんでいる様子が描かれています。
これを見ながら是非お父さんと一緒に遊んで欲しい一冊です。
そして最後は二人でネンネ。ここまで真似できればスーパーお父さんですね！
是非パパに読んで欲しい本としてオススメします。

図書館で借りました。
おとうさんあそぼう、というタイトルが気に入って、文字も少なくて飽きずに読み切れそうなので借りました。
1歳半の息子に読んでみましたが、なかなか反応も上々。
読んでいるうちに、私も小さい頃はこういうちょっと荒っぽいくらいの遊びが大すきで何度も何度もせがんでたな〜と懐かしく、そしてこういうのあまりしてないな！と気付きました。
遊び方も改めて教えてくれる、素敵な絵本でした。

くまくんのシリーズ「こんにちは」がとても良かったので、これも図書館で見つけたときに迷わず借りました。

家に帰り、2歳1ヶ月の息子に読み聞かせ、表情を覗いてみると、とても楽しそうに絵を見ています。
これも、あっという間に覚え、ひとりで絵本をめくりながら「たかい　たかい！」「こんどは　かたぐるま！」「おんぶ！」と上機嫌。
自分がくまくんになった気分で読んでいるのでしょうか？

何度か読み聞かせたある日、ふと思い立ち、絵本と同じ事をしてやりながら、ページをめくっていきました。
くまくんと同じように息子を足にのせて歩いてみたり、おうまになってみたり。（ちゅうがえりは無理ですが）
息子は思った通り、大喜び！

絵本として楽しむだけでなく、実際の親子での遊び方を教えてくれる、優れた絵本だと思いました。

お父さんとの遊びは、やっぱりなんと言ってもダイナミックの一言につきますよね。

この絵本の中に登場するくまくんのおとうさんもやっぱり遊びはダイナミックです。

かたぐるま　おうまさん　ひこうきぶんぶん・・・

小さな子ども達が喜びそうな遊びがいっぱいです。

息子の好きなページは、お馬さんをしてくれているお父さんがペッシャっとひしゃげて死んだまねをするところ。

もともと、息子はおうまさんをしてもらうのが大好きなので、このひしゃげてしまったシーンはとっても面白かったみたいなのです。

そして、最後は、大好きな絵本を読んでもらって、二人で昼ね。
なんだか、こんなパターン、うちでもあったような・・・と思いながら読んでいました。

ほんわかと心が和む絵本です。
1歳を過ぎたくらいから楽しめると思いますが、3歳を過ぎたお子さんも小さかったときとは違う楽しみ方で、絵本の中に入ることができると思います。

この本は、お父さんが疲れているときにはとても大変な絵本です。
娘は、この本のとおり、高い高いやかたぐるまや飛行機を要求し、お父ちゃんはくたくたになってしまいます。
でも、お父さんに向きのダイナミックな遊びのオンパレードで、娘は大満足！！「もう一回！！」を何度もせがみます。

くまくんシリーズは大好きです！
そして、この絵本を読んだら間違いなく・・
パパにたかいたかいしてぇ！かたぐるましてぇ！！
ママには真似できないパパだから安心してできるダイナミックな遊び。
そんな体を使ったスキンシップ遊びをするきっかけ作りになる一冊なのです！

絵もかわいいし、字も少ない！
２歳くらいの子どもでも絵を見れば楽しそうだ！やってほしいな・・とそう思える内容です。

どのシリーズも好奇心旺盛の１歳、２歳ちゃんを魅了しますよ。

図書館で借りてきたのですが、１歳の娘に大ヒット！！パパと絵本通りにたかいたかいやおんぶ、おうまさん、肩車等、毎日「これする」と本を持ってはパパを追いかけています。購入しようと思いました。

「くまくんの絵本」シリーズの中の一冊。お父さんとくまくんの遊びがテーマです。こういう風に子供と接してほしいと希望をかけながら、パパに読んでもらうのがおすすめ。ほのぼのとした親子愛が伝わってきます。