ホントにうちで飼えるのかな(笑)。
孫にあげちゃうおばあちゃんも何者っ!?
お陰で子供に
『ぼくもきりんほしー。あとライオン。』
と言われてしまいました…
『んー、ごめん、無理だわ。』
と言ったときの顔。かなりの落ち込みよう。
だからこそウィリアムも、ぼくの家に住み
続けられるんですね。天井に首がつかえても、
餌のとき部屋が汚れても、
ぼくの悲しい顔をみたくないから、
パパとママは何とか飼い続ける。
一方のぼくは、引っ越して来たばかりの女の子に
きりんを取られたようでさみしくなり…
ちょっとお兄さん風を吹かせながらも
実は夢見てる。
あまりに子供っぽくて、フフっと
笑っちゃいました。
子供の夢って、ホントにくだらなくて
最高にかわいいなぁ。