鈴木のりたけさんの本は、すべて大好き。
5歳の息子には、この本はちょっと遅かったかなと思いましたが、
ダジャレというのかおやじギャグというのか、ページをめくるたびに息子は大爆笑。
10回くらい立て続けに読みました。
しかし、
ここまでおやじギャグを連発する本は、息子は初めてだと思います。
実際にこんなことを言う人が近くにいたら、
ウットオシイこと間違いなし。
文章の短さと絵の雰囲気では2〜3歳くらいがテキトウかと思いましたが、
おやじギャグをすべてすんなり理解するのは4〜5歳くらいなのかもしれません。
「ぶららんこ」も大喜びでした!