書店で発見!
やっぱり、惹きつけられますねぇ〜、鈴木先生の絵。
子供たちにとって魅力的な公園の遊具といったら、滑り台とブランコでしょうね。
バラエテイーに富むユニークな滑り台が、次から次へとこれでもかこれでもかと各見開きに登場します。
滑り台の長さが、絵に合わせて文字表記ですーーーーーーーーーべりだい”とかすべりだーーーーーーーーーい”とか、読み手も読みがいのある楽しさです。
お膝にのせて読んであげたら、お子さんが喜ぶこと間違いありません。
中には、夢中になって、指で滑り台をなぞり、なかなか先へ進めないかもしれませんよ〜。
高2の息子が覗き込み、私と意見が一致したのが、空へすーーーーベリッ ベリッだい”の見開きです。
大型絵本にならないかしら〜〜〜♪
幼稚園や小学校で読んでみたいですねぇ〜。