ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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14件見つかりました
普段何気なく使っている私たちの言葉も、 一文字取ったり、一文字加わっただけで 違うものに変化してしまう。 大人の私もわかっているつもりでも こうして絵本の絵とストーリーを 追っていくと こんなにいろいろ見つかるものだと 感心しました。 言葉を覚え始めた小さなお子さんなら むつかしいかもしれませんが、 少し大きくなると このような言葉遊びに興味がわくような気がします。 歳を重ねた私も探してみようかな。。 ありそうで見つけられないかも。。そんな気がしましたよ。
投稿日:2017/03/10
表紙のイカ・・本当はスイカなんですって!! 名前の「す」を落として「いか」になってしまった「すいか」の悲劇に 「いとう」くんがまきこまれていくところから展開します。 言葉への理解がすこし深まり始めたころなら この言葉のナンセンスが絵を伴って展開することが 面白く読めると思います。 紆余曲折を経て「す」が戻ってきた「すいか」がどうなるかは 読んでお楽しみ(#^^#)
投稿日:2017/02/12
言葉をこんな風に具象化することができるんだ〜と、目からウロコでした。 「イトウくん」という名前って、意外と遊べるんですね〜。 高畠さんのイラストもすごくストーリーに合っているし、グイグイ引き込まれました。 ただの言葉遊びと思って読んではいけません。楽しい言葉遊びの絵本です。そして、ちょっと頭を使わないといけないので、あまり低年齢に読んでもこの本の面白みは感じられません。 4年生以上くらいがお薦めです。 イカが登場するときの景色が海辺っぽいし、イトウくんはいかにも夏っぽい服装ですし、最後にはスイカも出てきます。表紙絵の背景にはストーリーには登場しませんが、なぜかたくさんのトマトが…。 ぜひ、夏の暑い時期に読んでください。
投稿日:2016/12/04
イカにしか見えないけれど、自分は本当はスイカだと主張するイカ。 子供は読み終わった後に表紙を見て、頭のあたりをさして、「スイカ!」と言っていました。 どうやらそれは真実なようで道端にスイカが落とした「ス」が落ちていて…。 イトウくんがいろいろとたいへんなことになっています(笑)。 「イ」と「ト」と「ウ」を失うと透明人間になってしまうとは意外でした。 カタカナが読める子のほうがお話が分かりやすいかなと思います。
投稿日:2015/10/31
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