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ウォーリーと 16人のギャング」 みんなの声

ウォーリーと 16人のギャング 文:リチャード・ケネディ
絵:マーク・シーモント
訳:小宮 由
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2015年12月25日
ISBN:9784477030449
評価スコア 4.63
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  • ホームアローンみたい

    図書館のおすすめコーナーで見つけました。
    間抜けなギャングを、賢い小さな男の子がやっつける痛快なお話です。
    「映画の「ホームアローン」みたい」と9歳の娘も楽しそうに読んでいました。
    また、カラー刷りの挿絵がたくさん載っていて、楽しく読めました。
    大きな文字で一人読みしやすいようになっているので、小学校低学年にぴったりですが、読んであげれば、小さい子も楽しめるお話です。

    投稿日:2017/01/07

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    1
  • まぬけなギャングたち

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

    ウォーリーとギャングたちの対決!
    ウォーリーがお見事ですねー。
    こどもも読みやすかったようです。
    感想は「ギャングがまぬけ!」ですって(笑)。
    面白かったようなのでよかったです。
    やっぱり知恵・頭は何よりの武器なのですかねー。見習いたいものですけど。

    投稿日:2020/01/10

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  • どきどき

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子4歳

    2年生の長男に勧めようと思って図書館から借りてきましたが、興味を示さず。

    かわりに4歳の次男が読みたがったので、読み聞かせました。ウォーリー、とっても賢いです。それに対してギャングたちの間抜けさが際立ちます。

    次男に読み聞かせるには少し長めでしたが、とても熱心に聞いていました。

    投稿日:2016/11/22

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  • 凄いなぁ〜

    10歳の娘の感想をここに代筆します。

    このお話はウォーリーと16人のギャングが知恵比べを
    するお話です。

    ウォーリーは小さいのに頭が良くて、16人のギャングと
    知恵で互角に渡り合います。ウォーリーが最終的に
    どうするのかそこが見どころです。

    ギャングもいろいろな顔ぶれがいて、それぞれの挿絵を
    見ていると面白いです。

    投稿日:2016/10/19

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  • おもしろい お話しを一気に読みました
    ウォーリーの賢さはお見事!  怖そうな16人のギャングたちは 強がってますが・・・・・なんと まぬけなギャングたちですこと    
    笑えますね   それに比べて非常に賢くて 冷静に考えることができるウォーリーは小さな男の子ですが 大人も顔負けの頭の良さです

    お話しが おもしろいので これは 子ども達にも是非読んでほしいと思いました
     
    大きな声を出すギャングのボス   ホグボーン顔はこわいんですよ
    でも おつむの方は ちょっとぬけているのです
    だから 憎めないのかもしれません

    とにかく  皆さん 読んでのお楽しみです 
    なんだか おもしろくて スカッとするお話しです

    ウォーリーがどんな大人になるか ちょっと みてみたいのですが!

    大人になると 子どもの頃の賢さが・・・・・なくならないようにね!
    ウォーリー

    投稿日:2016/04/07

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  • とにかく笑えます、面白い。
    町の人々が隠れてしまった中、子供のウォーリーが16人ものギャングに立ち向かいます。なんとも勇ましい!
    ウォーリーは様々な作戦を駆使してギャングをこらしめます。
    ウォーリーが賢いようだけど、単にギャングがおバカなんじゃ?と思いつつ最後まで楽しかったです。

    投稿日:2016/04/10

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  • ウォーリーの頭脳的作戦

    16人のギャングを相手に、ウォーリーの素晴らしい頭脳プレイです。
    町の人が恐れて隠れてしまった中で、たった一人でギャングたちに立ち向かいます。
    コミカルな転回ですが、最後にギャングのボスとの対決のおちは読めませんでした。
    ギャングたちの単純細胞が笑えました。

    投稿日:2016/03/27

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