ないているこ だあれ
うさぎの ぼうや
いいこ いいこ なかないで
はじめは、
じーと聞いていた孫ですが、わかるのか、といかけがわかるのか、おぼえたての、「ねんね、ねんね、ねんね」を、連発してご機嫌です。ちょっとページを、めくらずにいたら、うー、うー、と催促されました。 うれしい悲鳴です。
自分でねんね、ねんねをいいながら、挿絵もみているとおもいます。1さいのたんじょうびをすぎてから、めざましく成長したとおもいます。のんびり、のんびりの孫ですが、ゆっくり、ゆっくりではありますが、運動面よりか、知識の方が、はやく成長している気がします。話かけによる、リハビリは、いつも、絵本を読んであげてるので、脳の働きに刺激を与えていて、その効果があらわれているとおもっています。これからも、自信をもって、絵本をよみつづけていきたいとおもいます。