昆虫の細い手足に、さらに細かい毛まで、なんて精密なきり絵かと、見入ってしまいます。単色が、美しさを際立たせているようです。もっと驚いたのが、カッターではなくはさみを使ってつくられたとのこと、どんなはさみなのか見てみたいと思いました。昆虫写真家の第一人者ということで、めずらしい虫もたくさんでてきます。おなじみの虫の本当の名前を知ることができるのもおもしろいです。子供は、早口言葉のような「マダガスカルオオオナガヤママユ」がとても気にいって、楽しそうになんども読んでいます。大好きな「ふんころがし」と「ヘラクレスオオクワガタ」もしっかり見ています。本は、子供のリュックに入るの大きさなので外出先でも読んでいます。実物や製作過程を見てみたいなと思いました。