ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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こちらを図書館で見つけて、これまで他のシリーズを読んでいたので、もしかしてこれが初めの一冊?と思いきや、25周年記念本?驚きました。 若き日のビックホーンとママホーンの出会いが描かれていて、へぇ〜となりました。最新刊では子孫がたくさん増えているのでなんだか新鮮な感じでした。
投稿日:2024/11/30
息子が幼稚園の頃、大好きでよく読んでいた恐竜シリーズの絵本。 今も続いていたのですね。 しかもこちらは25周年の記念本。 ビックホーン(お父さん)の若かりし日の物語が語られます。 ミニクレバー(ママホーン)との出会いや、息子(リトルホーン)の誕生。 シリーズの主役たちのこれまでの歴史を知ることができて感激しました。 懐かしくて、またシリーズを読み返したくなりました。
投稿日:2021/03/17
恐竜が好きな子ならきっとハマるシリーズです。このシリーズは娘が大好きなのですが、近隣の図書館にはこの本はなかったので初めて読みました。ビッグホーンにこんな過去があったなんて…!と今まで以上にシリーズが楽しめそうです。 ビッグホーンの仲間や想う気持ちや勇気のある行動にこちらまで胸が熱くなるお話でした。
恐竜の図鑑を半年前に購入してから、すっかり恐竜が大好きになった娘たちに、なにか恐竜の絵本はないかなと探して見つけたのが、こちらの絵本です。娘たちは、今はいない恐竜同士の闘いを絵本で見れたのが嬉しかったようで、何度も読んでほしいと頼まれます。恐竜同士の闘いですが、そこまで血が、、ということはなく安心して読めます。
黒川みつひろさんのトリケラトプスシリーズの25周年記念の作品とのこと。 タイトル「はじめてのたたかい」とあるように、これはビッグホーンが若い頃のお話で、いわばエピソードゼロといったところでしょうか。 立派なツノを持つトリケラトプスに対して、鋭いキバのティラノサウルス。特にビッグの頭にティラノサウルスが噛みつく場面は迫力満点です。 細かい描写と色鮮やかな色彩もこの絵本の魅力。 初期の頃と違うのは、ティラノサウルスにフサフサとした毛が生えていること。この数十年のうちに、恐竜に関する研究も本当に進みましたね。 ビッグの勇敢さに群れを救われ、やがてミニクレバーとの間に子どもが生まれます。可愛いリトルホーンの誕生です。 はじめて読む恐竜絵本にピッタリな1冊です。
投稿日:2021/03/16
黒川みつひろさんの恐竜絵本シリーズ、25周年作品。 ついに、若きビッグホーンに出会えました。 強くて、たくましくて、どんな事からも守ってくれるゴッドファザー、ビッグホーン。最初は、ひとりぼっちだったんですね。 恐竜たちの絵は、どれも迫力満点。でも、どこか愛嬌があって、悪者役のティラノたちにも、惹きつけられます。 娘時代のママホーンや生まれたてのリトルホーンに会えたのも、うれしいプレゼントでした。 これからのトリケラトプスたちの冒険が、ますます楽しみになりました!
リトルホーンのスピンオフ作品。 主役はリトルホーンのお父さんです。 黒川さんの恐竜絵本が大好きだった息子。今は成長して児童書に移行しましたが、久々に一緒に読んで、懐かしくなりました。 勇気のある行動、仲間を想う強い絆を感じられます。
草食恐竜のトリケラトプスと肉食のティラノサウルスの戦い、昔の地球上では、こんな光景があたりまえにあったんですね。戦いの場面は、迫力があって、おおきな声が聞こえてきそう。ツノが折れたり、体中にキズを負いながらも、家族や仲間をまもるために戦うトリケラトプスたちの、勇気やきずなが伝わってきます。リトルホーンが生まれた場面に、ほっこりしました。肉食ティラノサウルスの、おそろしい歯もみどころですね。草食と肉食のちがいが、よくわかる絵本、小さな子どもも楽しめます
恐竜が大好きな子にはとっても分かり易くて楽しそうな絵本だと思いました。うちの子は恐竜にまだそんなに興味が無いので恐竜の絵本は持っていないのですが、恐竜が好きになった時にはこの絵本はピッタリかもと思いました。シリーズ化されているようで、この絵本以外にも揃えておくとこの絵本がより分かり易いのかな、と思いました。 読んであげるなら幼稚園くらいから楽しめると思います。恐竜に興味がある子ならドキドキワクワクしながらお話が楽しめると思うし、有名なトリケラトプスとティラノサウルスのお話なのできっと相当興奮して楽しんでもらえると思います。やはり恐竜なので戦いの絵本ですが、恐竜の様子が分かってちょっとしたお勉強にもなって良いと思います。
投稿日:2021/03/15
小さなトリケラトプスの子供、リトルホーンが主人公のトリケラトプスシリーズは、息子が幼稚園児だった頃に全て読みました。 今回はリトルホーンのお父さん、ビッグホーンが小さかった頃のお話という事で、数年前を懐かしみながら手に取りました。 スピンオフ的な本だからでしょうか。お話自体は、本家トリケラトプスシリーズの方が力が入っていて面白い気がします。 巻末の解説もなく、かなりあっさりしているので、恐竜好きのお子さんや、長めのお話が好きなお子さんには少し物足りないかもしれません。
投稿日:2021/03/13
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