はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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6件見つかりました
「Ten Fat Sausages」として英語の歌があるんですね。 読んだ後で知りました。 本屋さんのお薦めで読んだのですが、 ぷりぷりという表現だけで、 子どもたちは「面白そう」と笑っていました。 内容も絵も面白いし、 セリフも面白いので、 子どもたちもキャッキャと笑いながら楽しんでいました。
投稿日:2019/09/04
有名な英語の遊び歌がもとになっている絵本です。 ノリのいい歌の雰囲気そのままに、ユーモアたっぷりに仕上がっています。 ソーセージの口の悪い独り言が息子に大ウケで、1人で何度も読み返しては笑っていました(笑)
投稿日:2019/07/10
フライパンで焼かれたソーセージたちが、 熱いからとか、食べられたくないからと逃げ出します。 でも、シンクに流されたり、 間違ってミキサーに入ってしまったり、 結局哀れな運命をたどります。 なんだか可哀そうに思えてきます。 楽しくないし、おいしそうにも見えない。 絵は斬新でオシャレなんだけど、 子どもには与えなくてもよいかなと思う絵本でした。
投稿日:2019/06/10
フライパンで焼かれたり、食べられたりが嫌なソーセージたち…何かこの設定があまり好みではありません。食べ物を何だか粗末に扱っているところも気になりました。 食べ物はおいしく気持ちよく食べられる食べ物絵本の方が好きですねー、私は。
投稿日:2018/12/25
10本のソーセージがとても気持ちよさそうにフライパンの中に入っているなあと思って図書館から借りてきました。お昼寝中のソーセージやら、にこやかなソーセージに魅せられたのですが、私はフライパンでじりじりじり。ポン!と飛びだしたのを丁度食べ頃だから食べたいだけなんだけど、ソーセージにしたらいろいろと思うことがあるのだなあと思いました(笑)10本のぷりぷりソーセージの運命は、いかに・・・・・・でした。(笑)
投稿日:2018/11/28
フライパンで炒められている10本のソーセージがあります。1本破裂するごとに1本のソーセージが逃げ出します。 それぞれが悲惨なことになるのですが、最後に残ったソーセージは当然…。 コミカルなお話ですが、とても美味しそうなので、ソーセージが食べたくなりました。
投稿日:2018/11/07
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