「おやすみなさいのうた」 みんなの声

おやすみ前に毎日読みたい絵本＾＾
フレーズを覚えて、寝しつけ使いたいです。

「ねんねんとんとん
おころりとん。
おやすみとんとん
なかずにとん。」

子守唄のような、とても読みやすいリズムですね。

お月様の優しい微笑み、
動物たちの眠れない様子から、ねんねした姿、

色使いや表情の優しいイラストにとても癒されます＾＾

子守唄が、そのまま絵本になったかのようですね。
おだやかな文章に、優しい雰囲気の絵は、寝る前・気持ちを落ち着けたい時間にピッタリでしょう。
どの絵も素敵でしたが、おつきさまが微笑んでいる場面が、お気に入りです。

0歳からいい感じですね
言葉もやさしいし
絵もかわいらしい

その子、その子に合った
遊びモノも素敵

やさしいことばを
寝る前に耳にすると
安心して眠れますよね

寝る前の絵本にぴったりです

ちょっと残念なのが
最後のページ
全体の絵ですが
ちょっと雑な感じにも
受け取られます

図書館でこの本と出会い、１歳の子供に読んであげたところ親子で気に入り　今回で借りたのは４回目。ということで本屋さんで購入しようと思っているところです。　優しい雰囲気の絵とテンポの良い文で、読んでいるとほんわかやさしい気持ちになります。じんわり好きになったという感じの1冊です。ねかしつけの読み聞かせにおススメしたいです。

赤ちゃんの絵が、かわいくて、かわいくて、選びました。
あかちゃんは、笑っている時が、一番かわいいけれど、あかちゃんは、どんなときも、かわいいね。左の絵ももちろんすきだけど、右の文章のところのおまけの絵もすきです。ちょつと、松谷みよ子っぽいのが、お気に入り。
のはらのうさぎさんも、おやまのきつねさんも、こりすも、ねんねした。ねんねの本は、だいすきなんだけれど、本の好きな子は、ちっともねないで、目を輝かせてねないのが、たまにきずですね。でも本好きに、育ってほしいです。

動物さんたちが、寝つけなくてぐずるのを、
やさしい言葉で寝かしつけます。
すると、みんな、ねんねを始めます。
水彩画のやさしい絵に、ねんねん、ころり、とん、ころり。
のはらのうさぎはぐずってはねる。など、
ちょっとなつかしい、日本の歌のような言葉の本です。
寝る前に、１歳６ヶ月の子供に、私がメロディーをつけて、
子守唄のように読んでやると、じっと聞き入っています。

リズムがよくて、覚えやすい。
子供が眠れないときに、読んであげたいな。
言葉も簡単だから、伝わりやすい思う。

絵も心あたたまる感じで、ほんわかしてる。

こどもがなかなか寝なくて困っている人にオススメ！

私も子供がもう少し大きくなったら、
絶対読み聞かせたい１冊です。