リスのソウルがセージに出合って、なんでも同じお友達がいるっ
て、なんて幸せで嬉しいことだと知りました。
セージの家にお泊りに行った時に、あまりにも立派な家で、家族
がいっぱいいるし、自分とは違うことを知ります。同じじゃあない
から心配になってしまったので、泊めれない理由を嘘までついて
しまいました。でも、お母さんの計らいで、お茶に誘い、なんでも
同じ大好きなお友達と違うことも一緒に分け合えて、気持ちが
わかりあえました。嘘ついた理由が、セージが私のお家にきたら
もうお友達でいてくれないと思っただなんて・・・・・・・・・
ソウルの家でもセージがお泊りできてよかったです。
でも、僻む気持ちもわかりますが、自分の気持ちを吐き出せて
よかったなあと思いました。