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お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ」 みんなの声

お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ 作:アニカ・アルダムイ・デニス
絵:パオラ・エスコバル
訳:星野 由美
出版社:汐文社
税込価格:\1,980
発行日:2019年02月
ISBN:9784811325897
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,873
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  • プエルトリコからの移民者プーラ・ベルプレは、天性の語り部でした。新しい土地での、図書館職との出会いが、彼女の中にあるものを開花させていきます。
    多くの移民者を勇気づけるお話であり、彼女のおかげでプエルトリコの民話が広められたことの素晴らしさを感じました。
    味わいのある絵が、この本に引き込んでくれました。

    投稿日:2020/11/26

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    1
  • 鮮やかなイラスト

    素敵なタイトルに惹かれて手に取りました。
    プエルトリコ出身で、ニューヨーク公共図書館の司書になったプーラ・ベルプレさんの伝記絵本です。
    「お話の種をまく」という表現が素敵だなと思いました。
    色鮮やかで、とても楽しい雰囲気のイラストが、お話にぴったり合っていました。
    自分も「お話の種をまく」ことが、少しでもできたらなと思います。

    投稿日:2020/06/15

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    1
  • プーラ・テレサ・ベルプレ

    プーラ・テレサ・ベルプレは、大好きなアブエラが教えてくれた

    いくもお話を聞かせてもらったから、新しい土地にもお話の種

    を蒔く仕事が大好きで、に合っていると思いました。図書館司書、

    お話の語り手、作家、ラテン社会を支える存在としてとても重要

    な人物であったと後書きも読んで、よかったです。

    投稿日:2019/11/30

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