「ノンタンほわほわほわわ」 みんなの声

たくさんの風船ガムを飲み込んでしまったノンタン。するとノンタンが大きく膨れて風船みたいになってふわふわ飛んでいってしまいます！！誰か助けてー！！

展開が読めなくて大人も面白かったです。

娘には飴もですがガムも与えていないので、風船ガムが分からなかったようですが、お菓子だと説明しました。ママも銀歯とれそうだからガムかじらないんですけどね、、、。とりあえずガムは飲み込んだら大変というのは分かってくれた気がします。今度、パパにガムで風船作って見せてもらおうかしら。

イマジネーション豊かな、かわいい作品。
まさかガムでお空飛んじゃうなんて！！
しかも飛んでからの展開もかわいい！！
読んでいてほっこりする、優しい気持ちになれる作品です！！

ガムを食べたことがないので
あまり分からなかったみたい。
でも風船みたいに膨らんだーっていうと
笑ってました。
ふくらますときの掛け声が楽しいし
題名のほわほわほわわ、を真似します。

食べ物であそんじゃいけないっていうけど、これはＯＫ！
ふうせんガムって、楽し〜い♪
そのうえ、空までとべるなんて、いいなぁ〜。
まぁまぁ、そんな優雅な展開じゃないですけど（笑）。
ノンタンのこの負けず嫌いなところ、大好きです！

ふうせんガムをうまく膨らませられない娘。
つい最近まで、間違って飲み込んでしまってた娘。
ノンタンの姿にちょっぴりドキドキ！？
飛んでっちゃうところは真剣に
雲さん達が、ふんわりたすけてくれるところは笑顔で見てました。
良かったね！

　仲間より大きい風船ガムをふくらませたい欲張りノンタン。
たくさん口に入れたガムをうっかり飲み込んでしまうと、そこから話は一気にふくらみます！
　それは、ノンタンと仲間たちの冒険物語になって、子どもは想像豊かな表情と歓声をあげ、親の私も読むたびに癒されました。
　
　駄菓子屋さんやコンビニに売っている、かわいい箱入りの風船ガム。あの頃は、風船ガムばっかりねだっていた娘を思い出します。
ノンタンみたいに大きくふくらませたくって必死だった、くちゃくちゃな顔。
　絵本と現実が交錯し、思いめぐらす楽しいとき。
　作者のキヨノサチコさんに感謝です。

面白いお話です。飛んでいってしまうところで孫も大笑いしてました。でもガムを知らない孫はしゃぼん玉と思っているようです。確かに言われてみればそう見えなくもないです。ガムの存在を知るのはまだ先だと思うので当分はしゃぼん玉にみたてて読もうかと思いました。ノンタンのお話、どれも面白くって孫も楽しく読んでます。

私自身が子どもの頃に読んで、
すごく面白かったことと、「ガムを飲んだら大変！」と思ったことを覚えています＾＾

娘はまだ風船ガムを見たこともないので、
「読んでもピンと来ないかな〜？」と先延ばしにしていましたが、
ノンタンシリーズは軒並み読んでしまったので、
こちらの絵本も読み聞かせしてみました。

もともとノンタンが大好きなので、喜んで聞いてくれました。
プクーっと膨らんでしまうノンタンもさることながら、
みんなを助けに来てくれる雲の電車が、とっても気に入ったようです。
数日前に図書館で借りてきたのですが、何度も何度も読んでいます。

ノンタンが風船ガムを飲み込んでしまって、空に舞い上がり、雲のお陰で地上に戻れるお話です。
これを読んでから子供たちが風船ガムを食べたいと思うようになり、どうしようか焦りました。取りあえず、歯と体に悪いことを説明したら納得してくれましたが･･･。子供に風船ガムは与えたくない、と思われる方には他のノンタン絵本をオススメします。

ノンタンが、ふうせんガムをたくさん食べたら、お腹がふくらんじゃった。大変だ、ノンタンが飛んで行っちゃう！！

子供は甘いものが好きですが、中でもガムは特別でしょう。食べるだけでなく、ふくらませて遊べるのですから。
そんな、子供もノンタンも好きなガムを食べすぎちゃったお話。
お空にいって、雲の汽車に乗って帰ってくるなんて、夢があって子供達は大好きな本です。

ノンタンはいろんな一面をもっていますが，
今回はとっても負けず嫌いなノンタンです！！
お友達が大好きだけど，
いたずらしちゃったり，いじわるしちゃったり
すねちゃったり・・・

とにかく，このシリーズは，ノンタンの
いろんな姿に出会えるので，ぜひぜひシリーズで
読むことをお勧めいたします！！