ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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どらゼミの一年生 国語の問題に「おしゃべりなたまごやき」が 載っていて、図書館で借りてきました。 「ぞうのたまごのたまごやき」も以前読みました。 テレレッテ、トロロット、タララッタ・・・この面白いファンファーレは同じだったので、入りやすかった様です。 やっぱり悪い事は出来ませんね〜必ずバレます。 絵本から学ぶ事って多いし、子供にも嫌味じゃなく、ストレートに入る感じが私は好きです。 でも、目玉焼きをナイフで切ったときに聞こえる自分の声、どんな感じなんでしょうね〜想像も膨らんで、とってもいい本でした。
投稿日:2011/09/25
文字が小さく、息子がひとりで読むには少し難しそうと思ったので、読んであげました。 王様の日々の退屈さや、ユーモアがたっぷり。うそをついてしまうのになぜか憎めない感じの王様です。大人でもお話の世界に入って楽しめる作品だと思いました。 絵も芸術的な感じで、子どもはぎゅうづめのにわとり小屋の絵に興味津々でした。 読み終わったら、子どもがたまご料理してー、と言いました。
投稿日:2011/09/04
なんだかとっても楽しそうなお話で、 息子が3歳くらいのときから一緒に読める日が来るのを とても楽しみに待っていました。 そして今回ついに図書館から借りてきて読みました! 善意でにわとり小屋をあけてしまった王様。 ところがにわとりが全部逃げ出してしまい、大騒動になります。 兵隊たちは王様を助ける班と小屋をあけた犯人を捜す班の 二手に別れ、必死でがんばります。 王様は助かったけど、犯人は見つからない・・・。 なんともユーモラスなお話です。 小屋の鍵を部屋の外へ捨ててしまう王様にも 困ったものですが、おちゃめでつい笑ってしまいます。 最後は一応、ハッピーエンド? 長いけど4才児でも十分楽しめました。 是非是非お薦めの絵本です。
投稿日:2011/06/24
最初のページを開いたとき、次女(4歳)は、興味を示さなかった。 きっと、字の多さに驚いたのだと思う。 けれど、朝、挨拶にくる人達に、王様は「あ、うん」だけを言い、それが数回続くころには、聞き入っていました。 王様が、お城の中で走り回っているとき、にわとり小屋をみつけます。 そして、ぎゅうづめになっているにわとりを気の毒に思い、 偶然かぎがあったので、扉を開けてしまうのです。 が、開けてしまった後は、大騒動! 王様は自分が開けたことがバレては、マズイと思い、 かぎを捨てるのですが・・ それをみていた鶏が1羽いたのです。 王様は、鶏にこういいます。 「ぼくが、とりごやを、あけたのを、だれにも、いうなよ。だまっていろ」とね・・・ その後、にわとりは兵隊に捕まり、小屋へ戻されるのですが、 部屋に、卵がひとつ。。。 王様は「今日は、目玉焼きが食べたい」と言っていたので、 その卵で、作ったのですが・・・・。 ナイフで切ったとたん、その目玉焼きから、声が・・・。 さて、どんな声だったのでしょう??? 読んでる私も、思わず笑いが・・・ そして、聞いてる子供たちからも・・・・。 最後まで、「どうなるの?」とワクワクしながら読めますよ!
投稿日:2011/04/16
4歳と2歳の子供達に読み聞かせました。 文章量が多いので、2歳児はすぐに飽きてしまい、4歳児も早く次のページが見たくてウズウズしているようでした。 もう少し大きくなってから読んであげようと思います。
投稿日:2011/03/04
この絵本は、私が子どものころうちにあって、 兄がこの絵本を大のお気に入りだったことをよく覚えています。 ウン十年ぶりに手に取り、5歳の息子に読みました。 やっぱり すごい。 おもしろい。 そして「トロロット タララッタ」などの音がほんとに ラッパの号令みたいで、声にだすとしかもかわいい。たのしい。 若干字が多いのですが、読むほうまで楽しさが伝染するのです。 王様の人間くささに。 そして自ら牢屋に入ってしまうコックさんの善良さに。 息子は大騒ぎになって、兵隊さんたちがどどーっと動くシーンで クスクス。 隠し事をする王様にニヤニヤ。 なんだか王様なのに、身近だね。 ベストセラーはやっぱりすごい!と実感しました。
投稿日:2011/02/07
おうさまの「あ、うん」のことば 子供は食いつきました!!! 「あ、うん」が出るたびニヤニヤして 一緒に あ、うん って言っては笑ってました おうさまがウソついてみんなを騙してる ってのは5歳児にはちゃんと理解できてました これも私自身が子供の時に読んでいた本で 記憶に残っているおもしろい本だったので子供にも買ってやりました 最後はコックさんとおうさまの二人のヒミツ・・・ って終わり方もヒミツ大好きな子供にはお気に入りらしいです
投稿日:2010/12/27
かかりつけの小児科待合室に置いてあり、一度読んだことがありましたが、気に入ったようで、次に図書館で見かけたときにまた借りてきました。 自分でにわとり小屋のドアを開けたくせに、勢いよく飛び出すにわとりにびっくりして逃げ出してしまう、ちょっととぼけた王様が主人公です。 随所に笑えるポイントがちりばめられていて、少し長めのおはなしですが、最後までダレずに読めてしまいます。 リズミカルな文章、奇想天外で楽しいストーリー、そして長新太さんのカラフルな絵。三拍子揃っているからこそ、子どもの心を掴むのだろうな、と思いました。
投稿日:2010/07/03
この独特な絵!長新太さんの世界ですね。 そしてこのストーリー、なんて発想でしょう! 読んでいるうちにきっと、こどもの心の中に王様の住むお城が出来上がって、一人ひとりの人物たちがあちこちと動き回っていくんです。 そして、テレレッテ、トロロット、タララッタ・・・なんて小さなこども達が大好きな言葉遊びまで入っていて! こんなに盛りだくさんな内容なのに、一つの世界にまとまっていて、心に残るなるほど老舗の絵本です。 私も小さいころ大好きだったから、自分のこどもにも選びました。
投稿日:2010/06/15
みんな王様に順番にあいさつにきたり みんな一生懸命で それでいてどこかおもしろくて ほんとに目玉焼きから とろ〜り声が聞こえてきそう ちょっと字が多くてどうかな〜 なんて思ったけど むすめはなんども持ってくる
投稿日:2010/05/24
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