「あっかんべノンタン」を見たときは、すごく懐かしかったです。
ノンタン は、私も息子も大好きですが、特に「あっかんべノンタン」は
ノンタン シリーズの中でも、幼いころ私が大好きだったものです。
探せば今でも実家のどこかで眠っているはずの絵本です。
あっかんべーをして皆を驚かしているノンタンは、おひさまにあっかんべーを
され返されて、お家に逃げ帰ります。
その時の、おひさまの迫力ったらスゴイ・・・(笑)
これで懲りたかな?と思いきや、やっぱりあっかんべーは楽しくてやめられない☆
そんなことを言っている最後のページのノンタンがとても愛らしくて、私は好きです。
息子に「あっかんべーしてみてー」とお願いすると、
ノンタンのように両手を使って
あっかんべーをしようとするのですが、うまくいきません。
両手で顔を押さえすぎて、ぶぅにゅ〜とつぶれた顔になる息子も面白いんですよー。