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恐竜たんけん図鑑」 みんなの声

恐竜たんけん図鑑 作:松岡 達英
監修:小畠 郁生
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1986年12月15日
ISBN:9784265029013
評価スコア 4
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みんなの声 総数 6
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  • あの松岡さんの作品

    かえるや昆虫の絵本で有名なあの松岡さんの作品ですね。
    かなり年代もので、イラストが古い感じもありますが見応えがあります。

    男の子と女の子が恐竜博物館に行くとそこから不思議な旅が始まって・・・という展開。

    女の子のコメントが率直で面白いです。
    恐竜がイカを食べているのを見て、「このイカおいしいのね」とか。

    絵本だけどマンガみたいな不思議な絵本です。

    投稿日:2020/01/19

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  • 図鑑ではなく、読み物として

    恐竜達が時代や場所ごとに紹介されながら、漫画形式で話が進んでいきます。3歳の恐竜好きの息子には難しかったけれど、主人公のレトロチックな子供たちがタイムトリップするかのような不思議な話だったせいか、恐竜にそれほど興味のない11歳の娘が面白かったと言ってました。ただし、図鑑というほど色々な恐竜はのっておらず、どちらかと言うと、読み物です。

    投稿日:2014/01/27

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  • 気に入ってるみたいです

    • どどさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    前面に絵がかいてあり、下の方に、漫画があります。
    解説も載っています。

    息子は気に入っているみたいです。
    読み聞かせる分には、漫画を読んでいても、子どもは前面の絵を眺めていたり、ちょっと、ごちゃごちゃしています。

    時代もどんどん変わっていきます。

    でも、博物館にきたと思えば、こんなものか、、、という感じです。

    投稿日:2013/07/09

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  • こんな博物館が本当にあったらいいのにな!

    表紙が地味だったのですが、恐竜好きな息子にいいかな?と中をみたら、私も夢中になってしまう夢のような博物館を探検できる本でした。
    早速入手しましたが、何回読んでもわくわく冒険気分が味わえて、とっても楽しいです。
    こんな素敵な博物館が本当にあったらいいのにな!!本気で思ってしまった母でした。
    下の部分が漫画になっていて、見開きで大きな恐竜と風景が描かれていて、細部まで楽しめる楽しい図鑑絵本です。
    恐竜好きなら是非読んで欲しい一冊です。

    投稿日:2009/05/22

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  • 漫画スタイルの図鑑です

    恐竜が好きな息子が図書館で見つけた一冊です。
    「だんごむしうみへいく」で松岡達英さんの絵本を読んだことがあるのですが、
    こんな恐竜の絵本も手掛けているんだ!とちょっと驚きでした。

    図鑑の内容は、ちょっと風変わりです。
    写真は無くて絵だけの図鑑なのですが、下方が漫画スタイルになっていて、
    男の子と女の子が2人で恐竜の世界を探検する内容になっています。
    最初のページで入館料を支払っているところを見ると、博物館という設定なのでしょうか?
    それにしては本当に恐竜の時代にいるようなリアルな体験のできる場所のようで、
    こんな博物館が本当にあったら楽しいかなと思います。
    (安全さえ保障してくれればの話ですが(笑))

    けれど、漫画が含まれているからといってあなどるなかれ。
    しっかりと恐竜の情報が含まれているので、読み応え十分です。
    説明には漢字も多く使われているのですが、全てに振り仮名が振ってあるので、
    6歳の息子も1人でパラパラと読んだりしていました。
    恐竜が大好きな子ならきっと満足できると思います。

    私はこの絵本で、爬虫類のうち、竜盤目(りゅうばんもく)と鳥盤目(ちょうばんもく)
    に属するものを恐竜というということを知りました。
    息子と一緒にいろんな恐竜の絵本を読みましたが、こういう説明を書いている絵本は
    珍しいと思います。絵本とあなどるなかれ。本当に図鑑と呼べる1冊だと思います。

    投稿日:2008/04/10

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  • 博物館で見学している気分になる

    • ゆうさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    細かい漢字と説明で、大人も読み応えあるが漫画も導入されて子供も読みやすい。

    投稿日:2002/04/10

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