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乳幼児のおはなし会では必ずいくつかのわらべうたを盛り込みます。 最近では、「つうしん」を作ることになったこともあり、小林衛己子さんの本は頻繁に見る機会が増えました。 『あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん』を持っていますが、この本はそれよりもさらに後に作られ、家庭でも遊びやすいように12曲にしぼりこんだとありました。 子育てを取り巻く環境が変り、伝承の文化が少なくなっている今だからわらべうたや読み聞かせなどを子育てに盛り込み、子どもとのコミニケーションを赤ちゃんの頃からとっていく大切さを私も日々感じているところです。 この本では、赤ちゃんの発達段階に合わせての遊び方や声のかけ方が記載されていますので、 お母さん方にとっては何よりの手助けになるのではないかと思います。 出産祝いとしても喜ばれそうだと思います。
投稿日:2011/01/17
わらべうたや手遊びが大好きの娘。 そんな娘にとってはこの本はぴったりでした☆ 私が手振りをしながら始めると、娘二人とも大喜び。 ものまねサルのように、完璧に!! 「きゃっきゃっ」いいながらしていました。 たまに寝る前に、二歳の娘は一人でやっています。
投稿日:2009/12/18
2歳過ぎましたが、ゆっくり、ゆっくりの孫にはまだまだ役にたちました。スキンシップは幾つになっても大切なので、絵本から学ぶことが多いです。只今、ハイハイの特訓中の孫なので、早速「はいはいするあかちゃんを励ます」のページがすぐに実践しました。 リハビリ中の孫なので、絵本通りには行きませんが、諦めずに頑張りたいと思っております。 「いちり にり さんり しりしりしり!」も頑張って刺激させてやりたいと思いました。とっても役に立つ遊びがいっぱいです!
投稿日:2009/08/27
わらべ唄の絵本だったので選びました。お母さんと赤ちゃんが笑顔で描かれていたのがとても癒されました。短めのわらべ唄が紹介されているので覚え易くてすぐに実践できる所が良いと思いました。特に、そのわらべ唄を使ってどの様に赤ちゃんとコミニュケーションをとったら良いのかを解説されている所が配慮があって良いと思いました。わらべ唄をもっと身近に感じられる様になる絵本です。
投稿日:2009/08/24
私はわからない歌ばかりでした。 表紙の裏に書かれているので楽譜の読める人なら楽しめるのですが、私のようにわからない人にはつまらない本かな?っと最初は思いました。 でも、絵本を読んでみると、歌うことだけが目的ではなく、子どもとのスキンシップが大切と言うことが書かれていて、とてもためになりました。 歌は適当でお母さんオリジナルになってしまいましたが、それもうちだけのわらべうたになって楽しいです。 それと、年配の人に聞くとわかることもあるので、世代を超えたコミニケーションの場にもいいと思います。 絵も自然でとても素敵です。
投稿日:2008/02/20
わらべうたって言い回しが少しわかりにくくてやってみればとっても耳に残っていいのに、本で読むとなんだかわかりづらい・・ そんなイメージがありました。 私自身も子どものスキンシップ遊びに興味があり、この中のいくつかは元々しっていますが、この絵本はとってもイラストが楽しいのです。 それに、どのページにもわかりやすい説明もあります。 そして肝心のメロディーですが・・ 表紙の裏にきちんと書かれてあるのです。 わらべ歌の優しいメロディーは本当に赤ちゃんのご機嫌を良くしてくれる魔法があると思います。 この本はとっても楽しめると思います。
投稿日:2007/06/16
なかなか本を読んでまで、という余裕がないかもしれないけど、1つでも覚えて赤ちゃんに歌ってあげたら、とても豊かな世界が広がる気がします。そういう意味で、遊び方がイラストで描かれているこの本はとてもおすすめです。
投稿日:2022/05/25
題名が心強いです。(笑) 乳児から実践できるわらべ歌が、遊び方の解説付きで紹介されています。 ほとんどは、メロディーもなく、自分のペースでできるものです。 また、いくつかは見返しに楽譜もありますから、参考にするといいですね。 どれも簡単なものばかり。 要は、スキンシップのツールというわけです。 でも、いわば子育ての知恵として伝えられたものですから、 ぜひ楽しんで、生活に取り入れてほしいです。 いくつかはメジャーなものもあり、知っていると思います。 絵は、遊び方の図示のみならず、温かみがあって素敵です。
投稿日:2020/08/02
親子でふれあえる遊びを探していました。絵本も大きめで見やすくわかりやすいです。息子は初めのページの「ちっちここへとまれ」からにっこにこ(*^^*)わらべうたっていいですね♪これから長く長くたくさん役立てていきたいと思います。
投稿日:2019/06/17
これは乳児期の赤ちゃんがいるご家庭で、お父さんやお母さんが読んでぜひ、活用してほしいなぁと、思います。 ここに紹介されているわらべ歌は、ホントに小さい抱っこ世代の赤ちゃん向けのものが多いです。 自分の子どもが赤ちゃんだった頃に出会いたかった絵本です。 単純な言葉の繰り返し、単純な動作のものしか紹介されていないので、逆に覚えてしまえばだれでも簡単にできると思います。 個人的に一番好きなのは《ちょちちょち あわわ》です。 この歌は体のいろんなところを触るので、赤ちゃんから大人まで気軽なわらべ歌の手遊びとして活用できます。 小林さん(著者)の解説によると、このわらべ歌遊びは江戸時代の資料にも載っていたそうです。楽しみながら歴史も感じられるなんて、すごいですね!
投稿日:2014/02/28
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