「どろんこたんけんたい どろあそび」 みんなの声

全身でどろんこ遊びをするので、ただただ驚いています。

泥んこ遊びは、必ず経験させたいと思っていますが、孫にはまだ機会が

ありません。お世話になっている園で、かたくり遊びをやったことが

あるのですが、初めはこのねずみさんみたいに見ているだけで、水を

含んだかたくりの中に手を入れるのも嫌がっていました。

まだ右手が思うように使えない時期でもあったせいか、思いっきり遊べ

なかった・・・・・　　途中から、エンジンがかかった時には、もう

お片づけで残念な思いをしました。

先生方が大変ですが、またかたくり遊びがして欲しいです。

孫が自分で自由に動けるようになったら、きっとどろんこ遊びに夢中に

なって遊ぶんだろうなあって思う絵本でした。

これは危険な絵本です。姪っ子は普段は良い子なのですが、絵本とかを見ると真似をしたがる悪い癖があります。昨日も図書館からこの絵本を借りてきて、にたりと笑うとどうしたと思いますか？　絵本のように、家の畑に水をまいて、畑をどろどろにしてべちょべちょ遊んでしまったのです。それで「とことこぼくらはたんけんたい！」といって、手足にどろどろ、泥まみれになってしまったのです。話としては、単純ですが、子供のつぼにはまってしまうこと保障します。ただ泥遊びをして後がかなり大変だということを忘れなければ良い本です。
あそびみつけたシリーズ（どろあそび）がかなり気に入ったみたいなので、次は他の絵本も読んであげることにしました。

ブタのプータ、アルマジロのマジロー、コアラのコーラに
ネズミのメガネズたち４匹は、探検隊！
雨上がりの道で、「どろんこ　みっけ！」

そこでやることって、決まってるよね。
そう！どろんこあそび！

ぬるぬる　べちゃべちゃ　気持ち悪い？
ぬるぬる　べちゃべちゃ　気持ちいい？

メガネズくんみたいに、嫌いな子もいるよね。
でも、やっぱり楽しそう・・・

そうそう、かわいたどろは、
ぱりぱり　ぽろぽろ　はがれて、変な感じ。
でも、面白い！

どろんこの感触って、なんか落ち着くんだよね〜

どろんこの後片付けとか考えたら、
嫌がるお母さんもいるかもしれないけど、
一度は経験させたい遊び。
巻末に遊び方が載っているので参考にしてください。
一度「やる！」と決めて準備をすれば、
結構思い切って遊べるものです。

この「あそびみつけた」シリーズは、
子どもが大好きな遊びがいっぱい。
子どもの想像力を広げていってあげてください。

どろんこたんけんたいが沢山どろんこになります。
気持ちいいくらいどろんこになっていて羨ましいです。
２歳１１ヶ月の息子も面白そうに読んでいました。
全身どろんこになるゆかいなたんけんたいに元気をもらえそうな１冊です。

幼稚園で明日はどろ遊びの日！というので読んでやりました。

園庭で水着を着て、先生がホースでジャー！と水をまき、
もう頭から足までどろんどろんになります。
その後はもう一度、ホースでしっかり泥を落として、
園庭のプールでスッキリ！これをとっても楽しみにしてるのです。

絵本の中では、雨上がりに「どろんこたんけんたい」が出動！
みんなみんながドロドロになって大はしゃぎしているのに
ねずみのネズネズだけが離れて見ているだけ。

どろんこ遊びって、「いいのかな」って躊躇しますよね。
でも、前後の準備をしっかりすれば、やっていいと思うんです。
衛生面が･･･というなら、ビニールプールに買ってきた砂を入れて
やればいいじゃない♪バケツでも、たらいでも♪

どろんことか、片栗粉のスライムとか、あのヌチョっとした感触。
楽しい♪楽しい♪
大人になるとできなくなっちゃうし。

さぁ、この夏は水遊び→どろあそび→水遊びでお風呂にＧＯ！

どろんこ遊びは確かに楽しい。

だけどうちはまださせていません。

これを見て興味を持ってしまったらちょっとイヤだなと

思うくらい、見事にどろんこまみれの絵本でした。

でも小さい子供だし、この絵本のように泥だらけで

遊ぶのも悪くないかな？と感じました。

最後のページでやってみよう！どろあそびと

書いてあり、用意するものも載っていて、

こうやって遊ぶんだよというのが載っています。

どろんこあそびさせたくないママにはオススメしません。