きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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竹下文子さん、鈴木まもるさんコンビの作品は、のりものシリーズや黒ねこサンゴロウシリーズなどなど、大好きな作品がたくさんあります。 鈴木まもるさんの描く恐竜は、迫力のある感じというよりは、優しい雰囲気でした。トリケラトプスはひたすら草を食べ、何事もないいちにちを過ごしています。 同時に出版されている『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』で、ティラノサウルスの生活と見比べながら読むのも楽しいと思います。
投稿日:2022/09/27
トリケラトプスが悠々と過ごす一日の様子を描いたお話でした。 一日のなかに本当にたくさんの恐竜が出てくるので、恐竜好きの息子は大満足だったようです。 すでに何冊も恐竜の絵本を読ませていただいていますが、知らない恐竜がまだまだたくさんいるので驚きます。
投稿日:2021/10/01
トリケラトプスが大好きな2歳の息子に読みました。 トリケラトプスの1日の生活が描かれていて読むとほっこり優しい気持ちになれます。 淡いタッチの絵で穏やかなお話なので息子には少し物足りないかなと思ったのですが、トリケラトプスがいろんな種類の恐竜に出会う様子がおもしろいようでとても気に入っています。 主役がトリケラトプスなのも嬉しいようです。
投稿日:2021/08/27
トリケラトプスのなんでもないいちにちを描いた一冊。 この一日がなんだかとてもリアルで、まるでドキュメンタリーを見ているかのようでした。 トリケラトプスは草食なので、ゆったりとしていました。 ティラノザウルスの一日を描いたものもあるようなので読み比べてみたいですね。
投稿日:2021/04/17
「とり」や「のりもの」関連絵本の多い 鈴木さんと竹下さんコンビの恐竜絵本 どうやら、小さいお友達の 恐竜ブームがまたあるようで 人気のようですね 恐竜でも、この作品は 目がやさしいのね 性格も草食だからか、やさしいみたいですよ 「なんでもない いちにち」というのがいいなぁ〜 なんか、恐竜というと 弱肉強食の凄い感じで 戦っているイメージがあるもんで これは意外な位 動物と同じ?なのかな? と、身近に感じます もう1冊あるみたい! 探してみましょう!
投稿日:2020/09/06
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