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わたしのママは まほうつかい」 みんなの声

わたしのママは まほうつかい 作:カール・ノラック
絵:イングリッド・ゴドン
訳:いずみ ちほこ
出版社:らんか社
税込価格:\1,650
発行日:2007年07月
ISBN:9784883301621
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 15
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  • 子どもにとってママとは

    子どもにとってママとはどういう風に映っているのかがとてもよく分かる絵本でした。私も娘にこういう風に思ってもらえるのかなと想像したら嬉しくなりました。そして表紙の言葉がとても気に入りました”せかいいちのママがいるひとみんなに”と書かれていたからです。素敵な言葉だなと思いました。他の誰でも無いママだからこそ、”家のママって凄いんだ!”と思えるのだなとこの絵本から学びました。私もこの絵本の主人公と御母さんの様な関係になれたらいいなと思いました。私の憧れの関係です。

    投稿日:2008/01/12

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  • 頷ける内容です

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2007年の課題図書の「ぼくのパパはおおおとこ」のコンビによる第二弾。
    カール・ノラックは、ハムスターのロラシリーズでも有名なベルギーの絵本作家です。
    何とその作品は、39ヶ国語に翻訳されているそうなので、人気のほどがうかがえます。

    今回は、ママを魔法使いにみたてています。
    パパはおおおとこで、ママは魔法使いできたかという感じで、その着眼点には脱帽です。

    「世界一のママがいる人にみんなに」というサブタイトルにあるとおり、パパとしても残念ながら大いに共感せざるを得ない内容でした。
    特にママッ子の女の子には受けるのではないでしょうか?

    我家の小学校1年の次男は超現実派なので、この手の絵本は「ありえない」で終わってしまいます。
    字も大きいので、幼稚園児ぐらいのお子さんの方が向いているかも知れません。

    投稿日:2008/01/06

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  • 私も思う!

    ママは、魔法が使えるんだ!(本当の魔法じゃないけどね!)
    なんでもできるし、ママといるとどんなことでも難なくクリアできる!

    私も幼い頃、母のことをまるで魔法使いのように感じたものです。
    それは、きっと皆さんも同じだと思うのですが・・・
    お母さんの存在は大きくて、温かく、お母さんの手にかかればなんでもうまくいく!
    そう思いませんでしたか?

    お話しの中の女の子だって同じ!
    ママはせかいで1番の存在なんだ!ってのが絵本いっぱいに描かれています。
    読みながら、私もうなずきっぱなしで
    ママの魅力をいっぱい感じます。

    娘さんと一緒に、読むと更に母娘のキズナも深まるのではないでしょうか?
    ほっこり温かくなる、お話しに、娘はどう感じてるのかな?と気になるお話しでもありました (^◇^)

    投稿日:2007/11/27

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  • 世界中のママたちに…

     「ぼくのパパはおおおとこ」もすごくジーンとしましたが、これは本当にステキな絵本です。いつもこんなステキなママみたいではないかもしれないけど、子どもにとったらママは本当に心安らぐ存在なんだと、あらためて実感しました。家事なんかやろうと思えばいくらでもやることあるけれど、そんな忙しい中でほっと子どもと過ごせる時間が増えたり、こんなステキな絵本を親子で楽しめたら、もっともっと子育てがたのしくなるんじゃないかな。

     うちのおとうさんッ子の二人も、絵本は私と読むのが好きみたいで、どの絵本を読むかでもめています。お父さんが読もうか?といっても、「いや」の一点張りののことも・・・。そんな時、ちょっとうれしいお母さんです。

    投稿日:2007/10/24

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  • 優しくなっちゃうお話です

    2007年の課題図書の「ぼくのパパはおおおとこ」の姉妹版です。こちらも文字の大きさが非常に大きいのでまだ本を読むのに慣れていないお子様にぴったりの絵本です。そして素敵なママが見れます。子どもはママのことをこんな風に思っているのかなと改めてもっとやさしく接しないといけないなと反省しました。読んだ後、子どもにやさしくなっちゃうお話でした。

    投稿日:2007/08/19

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