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谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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おばけが好きな子どもは、ときどき笑いながら読んでいました。13個のカギをもっているところが楽しいです。 白い「夜おばけ」が、太陽のひかりに当たって黒くなってしまいました。また、白い夜おばけにもどれるのでしょうか、、、人間の子どもたちが助けてくれて、、、と元気でおもしろいお話でした。 50年も前に書かれたお話です。たくさんの子どもたちを、楽しませてくれたお話なんだなと思いました。
投稿日:2010/07/29
「大どろぼうホッツェンプロッツ」とおなじえだとおもいました。 小さいおばけが、ポスターにらくがきしたので、えーっておもいました。 やっちゃいけないけど、たのしそうとおもいました。 小さいおばけがひるおばけになったら、くろくなっちゃったからびっくりしました。 よるおばけにもどれるのか、しんぱいしました。 かぎたばの力がすごいとおもいました。 なんでひるおばけになっちゃったのかわかりました。 ぼくもおばけと友だちになりたいです。 こわくないおばけなので、よかったです。
投稿日:2009/05/23
「大どろぼうホッツエンプロッツ」のプロイスラーということで読んでみました。 前半息子はあまり興味を示さなかったのですが、将軍のポスターにおばけが落書きするあたりから、とても親近感を持って聞いていました。 縦横無尽に動く姿がうらやましいと思ったようです。 プロイスラー学校の先生をしていたようですが、子どもへの信頼感が作品から感じられます。 「大どろぼうホッツエンプロッツ」でも、二人の子どもたちが活躍しますが、この本でも子どもがいきいきと描かれているなあって思いました。 「おばけのジョージー」シリーズも好きなのですが、この本のおばけも愛すべきキャラクターだなと思いました。
オトフリート プロイスラーは子供心を掴むのが上手い作家だな〜と感心します。 「大どろぼうホッツェンプロッツシリーズ」も我が家の小学校低学年の娘は大好きです。 こちら「小さいおばけ」も、かわいいおばけで子供を一気に本の世界へ引き込むと思いました。
投稿日:2019/03/08
『大どろぼうホッツェンプロッツ』や『小さい魔女』の オトフリート・プロイスラーの作品が好きなので 『小さいおばけ』も楽しく読ませてもらいました。 白いからだが黒くなってしまったり、 どんな鍵も開く13個の鍵のついた鍵束をもっていたり、 どのエピソードも面白く、 怖い存在のおばけも愛嬌があり可愛くて、 最後は泣き出し、反省し謝ったり、 とっても魅力的です。
投稿日:2018/12/17
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