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ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ちきゅう」 みんなの声

ちきゅう 作・絵:G・ブライアン・カラス
訳:庄司太一
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2007年08月
ISBN:9784033480107
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 28
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28件見つかりました

  • 私たちの住んでいる地球 宇宙の中の 地球にたくさんの人間や動物や虫 鳥 花や樹木   魚たちや 小さな小さな 微生物まで
    地球に生きることができるのは 太陽のおかげかな?

    地球が自転しながら 太陽の周りを公転していると言うことは 学校で教えてもらいます
    宇宙開発が進み ロケットで宇宙へ行く人たちもいます
    宇宙から見た地球   宇宙開発に旅立った人は みんな 感動して宇宙と地球以外に 生物が住んでいる 惑星があるのではと 研究しています
    この絵本は 子ども達が地球や宇宙のことを学ぶとき すごくわかりやすくかかれていて 素晴らしいと思いました

    ちきゅう  
    「この おおきな のりものに のって、 ぼくたち 私たちは 旅している」と作者が書いています

    ロマンのあふれた地球 宇宙    
    宇宙旅行もこれから 今よりもっとたくさんの人がいける未来が来るのでしょうね

    私は 星空を眺めながら 宇宙の広さを感じています☆☆☆

    投稿日:2016/06/08

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  • ちょっと早かったかな

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    3歳半の息子に図書館で借りて読んであげました。

    最近、地球に興味を持ち始めたので、読んで見たのですが、まだちょっと早かったみたいです。
    それでも、息子は気に入った様で、「ちきゅう、返しちゃだめ!」と言われました。
    とっても分かりやすく書かれているので、もう少し大きくなったらまた読んであげたい一冊です。

    投稿日:2016/03/24

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  • 3歳3ヶ月の息子が「なんで昼と夜ってあるの?」「地球って何?」など質問してくるので、図書館で借りてみました。
    これで2度目です。

    「ぼく」を語り手にしています。
    ぼくに関する身近な事項(たとえば誕生日がある)と、地球と太陽の動きを一対のようにして説明しています。

    出だしがいいです。
    「ちきゅう。このおおきなのりものにのって、ぼくたちはうちゅうをたびしている」
    何となく壮大なロマンがあります。

    そして、何よりも図解がわかりやすい。
    昼と夜、地球の一年の動き、軸が傾いていること、がよくわかります。

    息子はこの本が好きなようですが、
    軸の傾きなどどれくらい理解できたかは微妙です。
    少し早かったと思います。
    でも、わからなくてもこんな素敵な図解を見ておくことは、
    いいのではないかと思います。

    投稿日:2014/06/11

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  • 宇宙旅行♪

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子14歳

    小学校6年生の、卒業のお祝いのお話会で読む本を探していて、
    この本に出会いました。
    「ちきゅう。このおおきなのりものにのって、ぼくたちはうちゅうをたびしている。」
    ちきゅうで宇宙を旅しているなんて、考えたことがなかった!
    この一文にずきゅんときました。なんて素敵な考え方なのでしょう!

    理科が苦手で、自転公転のことなどすっかり忘れてしまってた私ですが、とってもわかりやすくて、子どもの時にこんな本があったらなぁ…と思いました。
    理系なだけの本ではなく、詩的な文系の感じも強いので、
    お子さんのタイプにかかわらず、わかりやすいかと思います。

    「いちにち いちにち ひとつきごとに ぼくたちはみなせいちょうしていく。」
    という文章も素敵だったので、卒業にもぴったりだと思い、
    お話会ではこちらを読みました。おすすめの一冊です。

    投稿日:2014/03/09

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  • 宇宙を旅している気分

    スケールの大きい絵本です。
    「ちきゅう」というものがテーマとなっている時点でスケールは
    必然的に大きくなるのでしょうけれども。
    最初のページで、もう、ぐっときてしまいました。
    「ちきゅう。このおおきなのりものに のって、
    ぼくたちは うちゅうを たびしている。」
    うーん。いいなあ。気持ちのいい風がびゅうっと吹いてきそうです。
    天体にはそれほど興味がないように思っていた娘も、
    「じてん」や「こうてん」について真剣に聴き(おままごとのトマトが
    近くにあったので、それを地球に見立て、ぐるぐるまわしながら
    娘のまわりをまわってあげたら大喜びしました。その後、娘がトマトを
    まわしながら私のまわりをまわりました)、「なぜよるがちかづくに
    つれてかげがながくのびるの?」と質問もしてきたり。
    「ちじく」や「いんりょく」についても訊かれました。
    読みながらなんだかわくわくしてしまう絵本でした。

    投稿日:2013/07/19

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  • すごい!

    パパが5歳長女に借りてきた絵本です。長女は最近いろいろ疑問をもったり、星や星座などに興味も出てきたので、この絵本を選んだようです。

    地球についてのことがいろいろ出ています。昔理科で習った自転や公転。私の方がなんだか懐かしくて見入ってしまいました。長女はそんなにまだわかってなかったようですが、疑問に持ち始めたお子さんがいたら、この絵本はとってもおすすめです。

    投稿日:2013/07/15

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  • 自転をしながら、太陽の周りを公転している地球。
    なぜ昼と夜があるのか、なぜ春夏秋冬があるのか、なぜ北半球と南半球で季節が逆になるのか、すごくよくわかります!
    家で、地球儀を回して説明しても、いまいちピンとこなかった娘ですが、実際に昼夜や四季が描かれている地球をみて、だいぶ理解できたよう♪

    太陽にむかって
    ・お辞儀している地球くん(夏)
    ・イヤイヤ(のけぞってる)している地球くん(冬)
    ・横に首を傾げている地球くん(春・秋)
    と補足すると、更に納得したようです。

    「ママが言いたかったことは、コレよ〜!!」
    そんなカンジです☆

    本文を詩的にまとめてあるのも、余韻が残っていい雰囲気でした♪

    投稿日:2013/05/01

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  • 神様の視点♪

    最近の息子の気になる話題の一つが「うちゅう」。
    そんな彼に良いのではないかと、手に取ったのがこの絵本でした。

    自転、地軸、季節とは・・・。
    子どもにはかなり難解な話題にも触れていますが、難しく感じないのは
    大きな絵本のサイズを上手に使った絵の描き方と、
    さらりと「説明しすぎない」表現が大きいのではないでしょうか。
    地球や宇宙や昼や夜のイメージが、頭にすんなりと入ってきます。

    理科を教える機会があるのですが、この絵本、中学生くらいにおすすめかも。
    意外と地球のことを外側からイメージできる子どもが少ないように感じます。
    天文分野の勉強の『つかみ』に利用してみては?!

    投稿日:2010/10/18

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  • 好奇心の種まきに。

    物語を好む子供たちに時々、物語風の科学絵本を混ぜて読み聞かせをしています。

    絵本ナビで評判が良かったのでこの本をセレクトしたのですが、我が家の子供たちには地球が丸いということ、回っているということがピンとこなかったようでした。。。

    でも、きっと、彼らの心には自分たちが住む星、地球の真の姿への好奇心の種がまかれたと、母は期待しているのです。

    コマのように描かれた地球、大きくて見やすい装丁は、空に興味を持ち始めたお子さんにお勧めです。

    私もまた少し時間をおいて、読んであげたいと思っています。

    投稿日:2009/06/02

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  • 詩集!?科学本!?

    暖かな日の光をからだいっぱい浴び、気持ちよさそうな男の子。
    そして、「ちきゅう……ぼくたちは うちゅうを たびしてる」で始まる詩…!?いえ、いえ、科学入門の絵本です。

    地球の自転、公転、一日、一年、そして四季を易しく、そして優しく教えてくれます。
    日の光が暖かいのは?地球の反対側は?…子供の素朴な疑問にロマンチックな詩のような語り口と、幸せそうな子供たちの絵で答えてくれます。

    小さな子でも十分理解できる内容で、「地球ってスゴイ!!」と思わず言ってしまいそうな本です。大人でも楽しめるお奨めの本です。

    投稿日:2009/05/15

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