ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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いもとさんの絵が とてもかわいくて 思わず買ってしまいました。 たまには 名作の絵本も 読まなくちゃね! うちの男の子たちも、このあかずきんちゃん かわいい〜と絶賛!! お話を知ってても 何回も読んじゃう さすがグリム童話ですね。
投稿日:2009/08/30
少し長めのお話や童話に興味を持ち始めた息子に、まずは自分が幼い頃に印象深かった童話から読み聞かせしようと「あかずきんちゃん」を選びました。 ほんわかかわいらしく描かれたあかずきんちゃんと、ぎょろりとした鋭い目つきで描かれたおおかみが対照的で、ふたりのやりとりはとても迫力があります。 ただ、お話自体は私が幼い頃に読んだものより、あっさりした感じがしたので、少し付け加えたり、変えたりしながら読み聞かせしました。 私が昔そうされたように、息子にも「それは・・・おまえを食べるためさー!」と少しためて、息子を襲うふりをして読むと、最初はびっくりしていましたが、二回目からは今か今かとニヤニヤ笑いながら待っています。
投稿日:2009/05/09
あかずきんちゃんって昔の話だと思っていましたが、 このいもとようこさんの絵は可愛くて最新の様に思いました。 そして昔の、何となくの記憶だったんだなぁ〜っと 読んで実感しました。 私が子供のころは感じなかったんだけど お母さんの言いつけは守らないといけないと 感じてたあかずきんちゃん。 そんな話だったんですね。 今、子供を狙った凶悪犯罪が多い中、 この本を読んであげて 改めて、寄り道をしないなど 教えてあげたら良いと思いました。
投稿日:2009/01/22
子供に読み聞かせたい世界の名作童話。3歳の娘に読むなら、やはりいもとようこさんの作品が一番楽しめるみたい。 子供番組のお歌にも流れてくるいもとさんの慣れ親しんだ挿絵と、長すぎず、それでいて要点をまとめられているお話、聞き取りやすい文章が娘の気を惹いてくれます。 『あかずきんちゃん』を最初に読んだ時は、真剣に。 2度目からは、「ママ、ちょっと待って。おおかみさん、おおかみさん。あかづきんちゃんを食べちゃダメよ!」「おおかみさん、おおかみさん、おばあさんを食べちゃダメよ!」とお話の途中に絵本の登場人物に話しかけています。 1度読んだら、お話の内容が頭に入って覚えてくれるほど真剣に聞いていてくれたようです。
投稿日:2008/09/10
5歳の長男も3歳の次男も楽しんで読めました。 こういう不朽の名作って、本や文言も古くってちょっと取っ付きにくかったりもするのですが、この本はいもとようこさんのイラストによって親しみやすくなっているし、出版されたのも最近のこと。その点、手に取りやすくて子供たちの心にもスッと入ってくるのでお勧めです。 いもとさんの描く赤ずきんちゃんやおばあさんがふっくらとにこやかなのに対して、オオカミが結構迫力があってよかったです。 グリム童話もアンデルセンもあれもこれも・・・と名作を読んであげたい気持ちは大いにあるのですが、まずはいもとようこさんのこのシリーズをしっかり押さえておきたいと思っています。
投稿日:2008/07/16
「この本読んで」と持ってくる頻度が高い絵本です。 「おばあさんのお耳どうしてそんなに大きいの?」 ・・・・ここは私が読むわ。と、 あかずきんちゃんのセリフを読みたがり、 おおかみ(おばあさん)のセリフを私に、 「こわーーーく読んでね」といいます。 このおなじみの部分だけは、 二人で一緒に劇風にやりとりをするのが楽しいようです。 あかずきんちゃんの絵本は数多くあるかと思いますが、 話のテンポもよく、 絵も愛らしい、かわいい絵なので、とても気に入っています。
投稿日:2008/02/05
子供の頃に何度も読んだ、あかずきんちゃん。 現代の話に通じるものがあるなと思いました。 嫌なニュースがよく報じられ、小さい子供を一人で歩かせられない現代。脅かすのはよくないけど、この絵本を読んでから、一人で出掛けたら狼がくるよ!と娘にいってみたり。 おおかみ=怖い大人 だと思いました。 実社会でも、りょうしさんがきてすぐに助けてもらえるといいのだけれど。
投稿日:2008/01/06
息子が図書館で借りました。現在いもとようこに凝っています。私もいもとようこの絵が好きだし、名作中の名作童話の「あかずきんちゃん」をまだ息子が読んでいないので、心の中で「やっと興味を示してくれた」と喜びました。 有名なお話なので、古い本なのかと思ったら、2007年6月発行とあり、最近出たばかりの本ということに驚きました。 先に絵本の中身を見ていた息子が、おおかみがお腹を切られているところを見て、「『おおかみと七匹のこやぎ』と一緒だね」と言いました。 いもとようこの描く赤ずきんちゃんはどことなく大らかな感じを受ける女の子です。よく知っている話なのに、細部は忘れていることもあり、息子と久しぶりに「あかずきんちゃん」の世界を堪能しました。 名作童話でも、興味を惹く挿絵でないと、息子が興味を惹かなくなってきているので、今回はいもとようこが挿絵ということもあり、ようやく読めてほっとしました。 いもとようこの描く名作絵本シリーズが他にもあるようなので、これを機に一気に読みたいなと思います。
投稿日:2007/10/06
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