「バルボンさんのおうち」 みんなの声

ワニのバルボンシリーズの第２弾。
今回は、バルボンさんの家の秘密が明かになります。

月曜日なので、勤め先の動物園が御休み。
そしたら、カバさん、フラミンゴさん、ゴリラさん、バクさん、そして幼稚園のこども達と遊びにやってきます。

やけに一杯やってくると思ったら家の中が凄いサプライズ。
これってあり？という感じですが、やはり逆転の発想が本当に楽しい一冊です。

小学校１年の次男の友達の間で流行っているようですが、絵といい文章といい、幼稚園に入る前くらいからでも楽しめると思います。

バルボンさんシリーズの2作目。
今回はバルボンさんのおうちにスポットがあたっております。
最初の方はふーんといった感じ、結構淡々と進むのですが、
最後の展開に大驚き！！
息子と2人で顔を見合ってしまいました＾＾；
だってまさかこんな展開になっているとは！！
と感じなのです。
おうちの外観は創造できないおうちのナ・カ・ミ！
この展開には、親子でかなり楽しませてもらいました！
こんなおうちがあったら楽しそうですね。
絶対うちの子も通っていそうです＾＾；

娘が気に入っているバルボンさんシリーズです。
今回のお話は、いろいろな動物や子供たちがバルボンさんの家に遊びに来る、というものなのですが･･･。
みんなでたのしくパーティーでもするのかなぁと思っていたら、なんと！
バルボンさんのおうち、結構こじんまりしているように見えたんだけど？とってもすごい家だったんですね！楽しそう！

バルボンさんシリーズが好きな息子。

バルボンさん、早く読んで〜！！の読んでコール。

パルボンさんの家に、いろいろな動物が遊びに来て、幼稚園から帰ってきた近所の子ども達も遊びに行って、
バルボンさんのおうちの中に入っていくと・・・

なんとビックリ。

家の中は、ジャングルだったのです。

え〜っ、何で、こういう展開なの〜？と思っている私を横目に、息子は、
『ぼくも行ってみた〜い！！』なんて言ってました。

バルボンさんシリーズ、４冊目に読みました。
バルボンさんのおうち、外見は知っていました。
バルボンさんが人気者っていうのもだいたいわかります。
でも。
なぜ、こどもたちはうきわを持っているの？
と、不思議に思っていました。
そして、、
えーーー！！！
驚きに目がテン状態でした。
どこでもドアみたい♪

バルボンさんのおうちの中、すごすぎます！楽しすぎます！！

バルボンさんの家に行きたい！と、娘もおねだり。母もバルボンさんとご近所さんになりたいよー。

バルボンさんの口の中をお掃除してくれることりさんが、かわいいです。

バルボンさんのお仕事が休みの日、同じ動物園で働くお友達が次々と遊びにきます。
みんなの服装からすると冬？
そのうち、幼稚園から帰ってきた子供達も冬の服装をしてやってきます。
でも、手には浮き輪？
その疑問の答えはバルボンさんの家の中にありました。
なんと！バルボンさんの家の中は、ジャングルだったのです！
びっくり！と、同時になぞが解けてほっとしました。
なんて、素敵な家なのでしょう。
誰か、バルボンさんの家のあるところ知りませんか？

娘は、すでに幼稚園で読んでもらっていたらしく、私が驚いていたら横で得意げに、「すごいでしょ！」と言われました。

やさしいバルボンさんのお家には休日もみんなが遊びにやってきます．ことりがバルボンさんの口の中を掃除してくれるんですから，その人柄（ワニ柄？）がよく分かります．バルボンさんの家の中は本当にすごい！泳ぐのが大好きな子供達は「遊びに行きたい！」と言います．「ここから飛び込んで・・・」などと想像して楽しんでいるようです．

今日はワニのバルボンさんがお休みの日。
バルボンさんの休日の過ごし方が書いてあります。
バルボンさんがのび〜んとリラックスしている姿に３歳の息子は大喜び。
田舎に帰ったとき、同じような椅子があり
「バルボンいす」とうれしそうにのび〜んと座っていました。
バルボンさんの家に次々やってくる動物の名前を言ったりして楽しみました。
そして、バルボンさんの家の中は・・・。
はあ〜。そういう事になっているんだあ。
いいねえ。
楽しいオチにびっくりしながら読みました。

「ワニのバルボン」シリーズの2作目です。
今日は、バルボンさんはお仕事がお休み。どんな休日を過ごしているかといえば、小鳥さんにはみかぎしてもらったり、おひるねしたりと、のんびりとした休日。バルボンさん、通勤時間もそう言えば寝ていましたね。お昼寝が大好きなのかしら。
そんなバルボンさんのおうちにも、続々と来客があります。仕事仲間の動物達、それから幼稚園から帰って来た子ども達。バルボンさんの家でパーティでもするのかな？いえいえ、バルボンさんのおうちは、その辺の遊園地よりもっと楽しいあるものが、あるんですよー。異次元空間のバルボンさんのおうちは、不思議いっぱいです。おうちで、動物園が開けそう。