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ピヨピヨ メリークリスマス」 みんなの声

ピヨピヨ メリークリスマス 作:工藤 ノリコ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2007年11月
ISBN:9784333023028
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,236
みんなの声 総数 119
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119件見つかりました

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  • 幸せです

    ピヨピヨたち、することがかわいいです。
    で、子どもに”あるある”の行動です。

    ピヨピヨたちは、幸せですね〜
    当たり前の風景なのに、幸せを感じます。
    すべての子どもが、こんな風に幸せに大きくなっていってほしいと、思います。

    投稿日:2017/10/15

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    3
  • クリスマス♪はこうでなくっちゃ

    3歳のクリスマスを迎えるにあたって、クリスマスって
    どんなものかを教えるのに、いい絵本がないかと探していたら、
    わたしのイメージにピッタリのこの本に出合いました。

    作者の工藤さんらしい、ほのぼのした内容で、大人も童心にかえって、
    クリスマスを待ち遠しく感じる気持ちを思い出させてくれます。

    娘といっしょに、何度も読み、我が家のクリスマスもこの絵本と
    同じようにしてみました。

    家庭の温かさいっぱいのピヨピヨファミリーのクリスマス。
    クリスマスは、やっぱり、こうでなくっちゃと感じる絵本です。

    投稿日:2010/01/14

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    3
  • 大好きなクリスマス

    ピヨピヨシリーズはいつでも子どもが喜びそうな
    「大好き」がつまっていていいなあって思います。
    それも、こじゃれた感じでは決してなくって、
    何気ない毎日の楽しみ、季節ごとの楽しみが、ちょっと
    素朴な雰囲気で描かれているのが、昭和の時代、子ども
    だった私としてはとってもツボです(笑)。
    ああ、そうか。工藤ノリコさんとあまり歳が違わないからか(笑)。
    このクリスマスは、お買い物に行くいちばが
    ちょっとヨーロッパのクリスマス市風で、おしゃれでは
    ありますけれど、それでもおかあさんが手作りのいちごの
    ケーキを準備したり、子ども達もおりがみで鎖を
    作ったり、ツリーも昔ながらのオーナメントだし、素敵♪
    メロンソーダは今年、やろうかしら?しかし娘は
    炭酸が苦手なのでソーダの気を抜いてから作ろうかしら?
    (ケーキはいつも夫が作ります)。

    たくさんのひろい世界を娘には見せてあげたいので
    たくさんの絵本や本と共に、いつかそのうちにヨーロッパの
    クリスマス市にも連れてってあげれたらいいなあって
    思います(なんて自分が行ってみたいからだったりも
    しますが。笑)。

    投稿日:2010/11/30

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    2
  • ピヨピヨ、かわいい!

    この頃、絵本離れしていた息子が「おもしろい!」と言っていたシリーズ絵本です。

    季節はずれのクリスマスのストーリーですが、サンタさんの存在を
    信じて疑わないピヨピヨたちの姿がとても微笑ましくて、かわいくて、
    とても良かったです〜。

    あえてプレゼントを枕元に置くシーンが描かれていないところがまた、
    子ども達の期待を裏切らず、ステキです。
    子ども達のワクワクがすごく伝わってくる作品で、心温まりました。

    投稿日:2010/05/06

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  • にぎやかで楽しそう!

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    クリスマスのピヨピヨちゃんたちの、「サンタさんがきてくれるかなあ?」というかわいい心配が、今の子どもたちと重なり、ピヨピヨちゃんたちのお母さんやお父さんの返事である「いいこのところにはちゃんときてくれますよ」には、私達親の口ぐせが重なり、、、共通点が多くて、思わずフフフと心で笑ってしまいました。

    ピヨピヨちゃんたちのように、たくさんの兄弟姉妹でクリスマスを迎えるって、とっても楽しそうですね。お買い物もおうちでのパーティーもにぎやかな声が聞こえてきそうで、うらやましくなりました。
    それに、プレゼントがナイスアイデアです。みんなで合わせて楽しめるものがプレゼントだなんて、サンタさんもよく考えたなあと感心してしまいました。

    それにしても、ピヨピヨちゃんたちの表情。。。一見怒っているように見えるのに、喜んで見えるとも言える。不思議ですよね。でも、この不思議さが、工藤さんの才能とも言えます。これからも楽しい作品、いっぱいつくってほしいです。

    投稿日:2009/12/20

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  • 「チキン」がないクリスマスのテーブル!?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    すごく楽しい!そして、クリスマスシーズンならではの絵本!!
    読み語りで使うなら、この時期を逃したら来年までお預けです。
    で、3年生のお教室の当番だったので、早速子どもたちに読んできました。

    この絵本の対象年齢は2歳からとありますが、3年生の教室でも盛り上がりましたよ。
    多少小さな絵本ですが、絵がはっきりしているので、見やすいようです。
    ただ、工藤さんの絵本は細部にこだわりがあるので、どちらかというと、大人数より、少人数でじっくり見た方が楽しめるかもしれません。

    1ページ1ページは低年齢のお子さんでも分かりやすいように字が大きく、文章も少ない作りになっていますが、
    上は結構大きいお子さんまでOKです。
    ちなみにうちの上の子は中2ですが喜んでいました。

    特に、子どもたちも私も楽しんだシーンは、ピヨピヨ一家がクリスマスパーティーを開いているシーン。
    最初に自分の子どもたちと見ていた時、「何か変…」と、思ったんです。
    種明かししてしまいますけど、クリスマスのテーブルには必ずある「チキン」がないんですよ〜。
    学校で読んだ時は、子どもたちが「チキンがない〜!」って、ウケてました。
    このシーズン。ぜひたくさんのお子さんに読んであげたい1冊です。

    投稿日:2009/12/16

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    2
  • クリスマスにはサイコー!

    2歳3ヶ月の息子に読んでやりました。ピヨピヨスーパーマーケットが気に入ったので、その続編にとおもったのですが、やっぱりいい!特にクリスマスネタなのが、いい!というのは、1歳、2歳の子にクリスマスのことを教えようにも、まだ難しすぎて絵本を使っても説明なんてできないんです。それを、この本は、こんな端的にクリスマスを教えられるのか!と感動もの。

    サンタクロースがプレゼントを運んでくる様子はありません。でも、プレゼントは届きます。それだけでいいんです。プレゼントはわかっている頃なので、それだけでいいんです。クリスマス=プレゼントで。

    そして、おいしいご馳走の日。またスーパーへ行って、色々買って、パーティーをする。それがクリスマスなんです。クリスマス=パーティで。

    それだけなんですが、それをまた5匹のちびっこ、パパ&ママでおもしろおかしく伝えてくれて、最後にはプレゼントに感動する!で終わります。まずは、これをクリスマスだと思ってくれるように、何度も何度も読んでやろうと思います。

    クリスマスの由来とか、小難しいことはもう少し大きくなってからでもいいですって思えますよ。

    投稿日:2009/11/26

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    2
  • 素敵な一日☆

    • しぶゆかさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    こちらの本はもうすぐクリスマスということで読んでみました。
    ピヨピヨのスーパーマーケットで大変楽しませていただいたので、こちも期待をして読んだのですが、期待は裏切りませんでした。
    素敵なクリスマスの一日だねという本当に癒される一冊で、ご馳走もとても美味しそうなものが描かれており、僕のうちも今年はこんなケーキにクリームソーダね!なんて息子たちは大はしゃぎ。
    クリスマスへ夢をいっそうふくらませる本でした。

    投稿日:2009/11/29

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    2
  • かわいい

    今年は2歳でやっと「クリスマス」が分かってきている娘に買いました。
    ピヨピヨちゃんが兄弟みんなで飾りを作ったり、お母さんとお買い物に行ったり。
    絵が細やかで、文は短いけど、絵を見ながらお話でき想像力が働く楽しみがあります。
    クリスマスの準備でワクワクする感じがすごく伝わってきて、大人も楽しめます。

    投稿日:2008/12/01

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  • 〜いい子のところへサンタさんはやってくる〜
    この言葉を幼い頃何度も聞いて、本当に信じていました。
    子どもの頃は純粋でキラキラした心を持っていたんですねぇ(笑)

    親になってから、いい子にサンタさんはやってくる。とやはり子どもに言っていますが、私が思う『いい子』は、元気でノビノビ自分らしく育っていること。ただ、ただ、それだけです。

    前作「ピヨピヨスーパーマーケット」のひよこちゃんたちが「サンタさんきてくれるかな?」と心配している姿がなんともキュートです♪←自分の小さかった頃を思い出し、懐かしさでいっぱいになりました。
    物語そのものに、激しい強弱を感じることはありませんでしたが、ひよこちゃんたちの心そのもの『純粋』でキラキラしたクリスマスをお楽しみください♪

    投稿日:2007/11/22

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