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そろそろ「数」についての絵本を読みたいなと思って、こちらを手に取りました。 かなり昔の絵本のようです。また海外の絵本なので、絵や話の展開が少々独特かなと思いました。 肝心の「数」についてですが、この絵本に描かれているねずみの絵だとちょっとわかりづらいなぁというのが率直な感想です。 10から1まで数が減っていくというところはおもしろかったです。
投稿日:2014/06/09
ねずみの兄弟10匹が可愛く画かれています。いっぱい遊んだから眠くなってしまってヘビさんに捕まってしまいます。でも、利口な一匹がヘビさんを騙して逃げることが出来ました。ヘビさんは欲張りだったからもありますが、素直に騙されたヘビさんに感謝したいと思いました。可愛いねずみの兄弟が助かったので嬉しくなった私なのでヘビさんに感謝したい気持ちでいっぱいです。1・2・3と数も学べる絵本で役にたちます。みんなで協力して脱出大作戦も成功して癒される絵本です。
投稿日:2011/09/03
ウオルシュのいろとかずの絵本の数の方の作品です。 原題は、Mouse Count。 野原に10匹のねずみが遊ぶシーンで始まりますが、どうも、作者が10人兄弟であることにも由来しているようです。 みんな眠ってしまったところに、へびがやってきて、後で食しようとビンに捕獲します。 「かぞえておこう ねずみが 1匹・・… 2匹・・… 3匹・・… まだ たりないなあ」 という具合に1匹ずつ捕獲しては数えていきます。 10匹全部捕まった時に、利口な1匹が、 「あっちに おおきいのが いたから みておいでよ」 と囁くと、へびは騙されて居なくなります。 その隙に、10匹でビンを揺らして倒して脱出を試みるのですが、単純だけど愉快な展開です。 間抜けなへびという構図もあり、実に分かりやすいので、セカンドブック辺りにオススメしたい絵本です。
投稿日:2011/07/17
2回目の投稿ですが、以前は妊娠中でした。 娘も2ヶ月になり、童謡を歌うとこえを出して、嬉しそうに『あーあー』と反応したり、絵本を読むとじっと見ていたり、娘との時間もとても楽しい時間を過ごす事が出来るようになってきました。 1ヶ月の頃には、まだ読み聞かせをしても泣いていた娘が、今は10冊ぐらいなら聞いていてくれています。 同じ作者で『ねずみぬりたて』というのがあります。 こちらの本は、まだ、その本に比べると、反応は少ないですが、何ヶ月になったら、興味をしますのかなぁと、今から、とても楽しみです。 娘の反応に変化があったらまた、投稿したいと思います。
投稿日:2008/07/10
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