知人がプレゼントしてくれた一冊です。
0歳だった息子にとっては、はじめての
のりものずかん。
最初は眺めるだけでしたが、
段々一つ一つのりものを指さすようになり、
それに応えて、私も一つ一つなまえを読み上げて行きました。
月齢が上がるにつれ、
色々なのりものに興味を示すようになり、
次々に指さしをするので、
私の口周りの筋肉が鍛えられるんじゃないか、
というくらいでした。
今では、発音はまだはっきりしませんが、
息子自身ものりものの名前を言えるようになり(英語はまだ言えませんが)、
益々こちらのずかんを開く楽しみが増えました。
「0さい〜4さい」とありますが、
4歳までに、どんな風にずかんの読み方が変わって行くのかなあと、
ちょっと楽しみです。