ちょうおもしろい(フレーベル館)
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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
年長6歳がはれぶたが読めたのでアハハも借りてきました。 やっぱりひとりで黙々読み終えました。 その後私も読みました。 小学生が詩を書いたらそれがお芝居になって見れる。 それで笑いが起きたらアハハ計が上がって100たまったら 大きな花火が上がる。というお話。 詩・・・それはまだ娘は出会ったことのない表現です。 たしか小学校で作りますよね? 子供の頃ポエムを作ってた友達のことを思い出しました。 詩、お芝居、詩、お芝居のテンポが良くて あっという間にアハハ計100まで読んでしまいます。 最後にお父さんがインターネットでアハハ園を検索していたので はれぶたとは違う時代、現代風だなと思いました。
投稿日:2011/02/11
笑うという行為は心身ともにいいことなのでみんながアハハと笑うこの遊園地はとてもいい遊園地だなーと思いました。 こどもしか入れないのが残念です。 こどもたちが詩をかいて、その詩をもとにおしばいを見せてくれるなんて面白そうです。このおしばい内容も面白かったです。
投稿日:2014/10/13
息子が現在大好きな矢玉四郎。図書館へ行くたびに借りて来ます。アハハエンの招待券をもらった則安。 みんなが詩に書いたことがお芝居になるという点に息子は興味津々。トランプの絵がそのまま王様になって、上の王様と下の王様がけんかしてしまうあたりが、とても矢玉作品らしいなと思いました。 はれぶたシリーズは、時々怖いことがあるのですが、今回はそんなことがなく、終始笑いに溢れていたのが良かったと思いました。
投稿日:2008/06/22
「はれぶた」シリーズは娘も大好き! でも、図書館に借りにいくと、どの本もどの本もボロボロ。途中のページが 抜け落ちていて、借りて帰ってがっくりすることも。 それだけ人気があって、たくさんの子の手に取られているってことなんでしょう。 そんな中、とても綺麗な「はれぶた」シリーズの本を見つけました。 それがこの「はれときどきアハハ」です。 「アハハえん」では、書いた詩が芝居になるのですが、その詩がぐだぐだ(笑) 奇想天外とか、奇天烈とか、それ以上のグダグダ感があります(笑) そんな詩からできたお芝居も意味不明なグダグダ加減で、笑いっぱなしでした。 ゾウの鼻のついたキリンが最高☆ 花火がまたおもしろくって、こんな花火大会、絶対みたい〜(^o^)
投稿日:2008/07/08
「はれときどき〜」シリーズが大好きな息子。 こちらのタイトルも「アハハ」ってついてるところに惹かれたらしく 大きな声を出して、1人で読んでました。 私は、その横で聞いてたのですが、「アハハえん」だの、 「おもしろい詩が演劇になる」だの、おもしろい事がいっぱい! 息子も「アハハ〜♪アハハ〜♪」大爆笑しながら読み続けてます。 そんな息子を見ながら聞いてましたが、私も実際に読んでみたくなって 息子が読み終えた後で私も! 目の前に現われた事への先入観を持たずに、純粋な心で見つめる子どもたちの為の? 「アハハえん」の楽しさがいっぱい詰まってました。 花火の場面は、見たこともない素敵な花火が打ち上げられて 私もアハハえんに行ってみたいなぁって思いました。 息子は、学校から帰ってきたお姉ちゃんにも, おもしろさをアピールしてました (^◇^)
投稿日:2008/03/09
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