ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
並び替え
114件見つかりました
1969年初版ですか・・・ 「ふたりはともだち 」といい なんとも年代を感じさせない 普遍性っていうのかな? 大事なものは変わらないーの物語のように 感じます こぶたの気持ちが わかっちゃうんですよね 大事にされているけど 自分の大事にしていることを 取られちゃったら・・・ おばさんは、悪気はなかったにしろ でも、外に出てみれば 自分がどんなに恵まれているかが わかるというもの いろいろな経験がこぶたには よかったんだよね、きっと 消防車、消防士さんとか その当時の感じなのでしょうね ゴミ置き場?や 街の様子の工場の煙とか 環境問題? 始まる前に ゴミ捨て場?に掃除機があるのは・・・ 時代が進んでも 大切なことって 変わらないんだなぁ〜 絵本のおもしろさも!! 素敵な絵本です
投稿日:2014/02/21
おばさんとおじさんにとっても愛されているこぶたのお話。 世界中で一番と言い切ってしまうほどのこぶたがとてもいいです。 私も子どもには世界中で一番かわいいとか愛しているとか言ってあげたいです。 大好きなどろを求めていくこぶたはとてもいいですね。 子どもは同調して聞いてくれそうです。 大人から見ても好きなことをただやるということは憧れがあります。
投稿日:2014/02/02
長女が小さい頃に買って本棚にしばらく眠っていました。そういえば下の子たちに読んでいなかったっけと思い出し、4歳息子と6歳の娘と読むことに。やっぱり楽しいおはなしです。 子供たちは、セメントで固まってしまったこぶたを、とっても心配していました。無事にお家に帰れた時は、自分のことのように喜んで。読んでいる私もなんだかほっとして、軽やかな気分になりました。 自分で読むようなスタイルになっていますが、読んであげれば小さい子も楽しめると思います。4歳の息子も最後まで夢中で見入って、とても楽しそうでした。
投稿日:2014/01/16
表紙絵の可愛さに思わず手にとってしまいました。 のほほんとしたストーリーかと思えば…はらはらドキドキ、ちょっとシュールで、でも微笑ましさにクスッと笑ってしまいます。 娘も雨の日の泥んこに長靴でにゅーっと沈むのが大好き。全身を泥に沈めちゃうこぶたのことが羨ましいそう。自分がやってみたいことを、こぶたがたくさん体験してくれるので、自分とこぶたを重ねて楽しんでいます。
投稿日:2014/01/09
「ふたりはともだち」を久しぶりに読んで、アーノルド ローベルさんの本をもっともっと読みたいなあと思っていました。 この本も登場してくる動物が愛らしく、親しみがあり素敵です。 どろんこ大好きなこぶたが、どろんこにずずずずーっと入っている姿は微笑ましく、最高なのです。 子どもも、最近小さめ絵本?児童書?にはまっているかんじもあるので、アーノルド ローベルさんのその他の本もどんどん読んで行きたいなと思います。
投稿日:2013/09/23
このえほんのこぶたさんはとってもかわいかったです。泥んこが無くなったからって家出したり、その家出の途中でセメントにはまったり!!お話を読んでいるこっちも、聞いているこっちも思わず笑ってしまう、そんな感じのお話でした。
投稿日:2012/10/30
こぶたちゃんが拗ねて家を出たけれど、こぶたちゃんには待っていてくれる家族がいてくれてよかったと思いました。お百姓さん家族は、こぶたちゃんを我が子のように思っていてくれたんだと思いました。子供が反抗して家出したみたいに感じました。大人にとっては何でもないことが子供にとって宝物だったりするんだと改めて思いました。こぶたちゃんには温かく迎えてくれる家族、帰る場所があってよかったと思いました。
投稿日:2012/09/23
娘に読み聞かせをしていて こぶたくんを娘になぞらせてしまいました。 こぶたくんにとっての最高の遊びはどろぬまで ぬくぬくすること。 おひゃくしょうのおばさんは きっとなんの気もなしに、どろぬまを 掃除してしまったのでしょう。 私も、ごみとしか思えない物(子どもが遊んだもので)を ひょいと捨ててしまって、苦い思いをしたことが あります。 子どもが楽しんでいる遊び、物や瞬間を もっと大切にしてあげないといけないなーと 考えさせられました。 それから絵の背景にある看板や物が英語表記の ままで訳されていないのが良いと思いました。 娘が何と書いてあるのかを質問してきたからです。 こんな風に文字に興味を持ち出したときに 日本語も英語もすっと吸収してくれたら 言うことなしです。
投稿日:2012/09/07
違う作品ですが 息子の国語の教科書に載っていたことから アーノルド・ロベールさんの作品を読みだしました。 “どろんこの沈み込む感覚が好きなこぶた” という設定が面白いですね。 良かれと思って綺麗にしたことが 愛するこぶたの居場所をなくしてしまうことになるなんて なんとなく、自分も反省しなくてはと思う点が… 子供は、単純にこぶたや飼い主の夫婦の行動を面白がっていましたよ。
投稿日:2012/05/27
おひゃくしょうさんの家で飼われているこぶたは、やわらかいどろんこのなかに座ったまま沈んでいくことが大好き。 でも、ある日、おひゃくしょうのおばさんがこのどろんこを掃除してしまって、こぶたは怒ってやわらかい泥んこ探しにでかけるお話。 こぶたの表情がなんとも豊かに描かれた本。どろに沈んでいくところなんかはとっても幸せそう。 息子にはどろがなんでかたまったのかということと、セメントが最初わからなかったようですが、説明したら理解したようで、その後は楽しく読めました。
投稿日:2012/05/03
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / きょうはなんのひ? / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索