はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
世界地理や地球の事まで楽しく学べる教育的な絵本。図鑑のように詳しくは解説していないけれど、そこがまた良い。小学生なら誰でも読めるけど、どちらかといえば、中、高学年向きでしょうか。ダイナミックな しかけで興味をそそられ、自分でもっと知りたくなって調べたくなる、という感じです。大人も勉強になります。
投稿日:2012/10/24
息子が2歳の時にいただいた本なのですが、まず、1ページ開いて親の私の目がテン・・・・。 「わたしたちの地球」というページから始まるのですが、遥か昔に勉強したよね〜という内容がたくさんのしかけと共に埋まっています。 もちろん、まもなく3歳になる息子に読んでみてもチンプンカンプンですが、息子のお目当てはしかけをめくっていくこと。 世界の大陸、川などのお勉強が次々としかけびっしりで楽しめます。 息子にはまだこの内容は早いと思うのですが、何故かこの本を毎日引っ張りだしてきます。 そして、案の定、しかけの一部がペラペラと破れたり、取れたり・・・。 これだけしかけがあるんだから、まあしょうがないかと半ばあきらめています。
投稿日:2011/01/25
当時6歳の娘が図書館で発掘してきました。 その年のクリスマスに地球儀をサンタさんからもらっており、私が絵本を読んだときにキャラクターが生まれたそれぞれの国の話をしていたのもあって、興味を持ったようでした。 (トーマスやプーさんはイギリス、ペネロペやリサはフランスといった具合) とにかく気に入って何度も借りては眺めしていたのです。 あるとき大叔父さんからほしいものをたずねられて、娘はこの本をあげました。 本屋さんで注文して届いたときの喜びようはこちらも驚くほど。 私も娘にねだられて何度か読んでいるうちに、納得しました。 地球儀が飛び出す不思議さ、そこから始まる興味。 太陽や岩や川や海が語る、太陽系の中での地球の位置から、地震や災害の起こる理由、世界でいちばん長い川や山の話、世界の人々の話す言葉や有名な建物・・・それこそ盛りだくさんで、ワクワクする、興味深いものが詰まっていました。 娘には大きな世界を眺めるきっかけの一つになったようです。 小さいうちはしかけ絵本として、大きくなってからはやさしい図鑑として。 なぜ?どうして?の多い、小さな子供さんにおすすめします。
投稿日:2009/12/14
小学4年生の息子が、最近地球について考えるようになりました。 温暖化って何?エコ活動って何? 地球ってどうなってるの? などなど。 そこで地球についてまずは知ってもらおうと思い この絵本を購入しました。 この本のしかけはかなり大がかりな感じ。 いきなり地球儀! ページを進むと・・・ 地球にある大陸って何? 世界一長い川は?世界一高い山は? 自然の災害ってどんな事? 地球について、楽しく学べる1冊だと思います。 ただし、しかけ絵本ですので、小さいお子さんだと 壊してしまうかも。。。 ちなみに5歳の娘・・・ しかけ部分には大喜びで遊んでいましたが 内容は少し難しかったようです。
投稿日:2008/05/26
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