うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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冬になり、私の住む地方では雪が降りませんが 冬らしいおはなしを借りてきました。 おじいさんの落とした手袋にたくさんの動物たちが次から次に入るお話。 息子は途中、もう入らないよーといいながら聞いていました。 はしごがつき、窓がつき、屋根がついたりする手袋の変化も見所。
投稿日:2011/01/18
落とした手袋に、森の動物達が次から次へと住んでいく。 そんなストーリーに子どもも、もうぎゅうぎゅうではいれないよ〜ともらしていました。 かわいらしい絵というより、暗めのきちんとした絵なので、子ども的には、あまり絵のタッチはこのまなかったようです。
投稿日:2011/01/13
子どもの頃、 うろ覚えながら小学館のものだった気がするのですが、 ケースに入ったハードカバーの、 物語が何篇かと図鑑が合わさったような月間配本を、 母が私たち姉妹のために取ってくれていました。 その中で初めて「てぶくろ」に触れたのですが、 不思議な世界観と動物たちの楽しい名前に、 夢中になって何度も読んだ事を覚えています。 子ども達にもこのお話を届けてあげたいと思い、 今年のクリスマスプレゼントのひとつとして、 挿絵も素敵なこの絵本を選びました。 私が読んだ「てぶくろ」では、 最期のシーンで確か、空の手袋が描かれるひとつ前に、 動物たちが慌てて一斉に飛び出す姿も描かれていたと思うので、 それだけがちょっと残念だったかな。 その対比がとても好きだったので。
投稿日:2010/12/15
月刊誌で「てぶくろ」の簡易版を読んだことがあり、今回絵本クラブから配本されるのを楽しみにしていました。 動物がたくさん出てくる絵本は子供はとても好きですが、この本も例に漏れず大ヒットでした。 寒々しい雪景色の中に落ちている手袋。そこにやってくる動物たちの会話。ありえない話だけど、最後のページでは、「あれ、夢?それとも・・・???」と考えたくなるエンディングが面白いと思いました。 子供は、大きい動物が手袋に入ろうとするのを一生懸命応援していました。無事手袋に入れると安堵の表情。でも最後のページは「あれ?」と言っていました。子供なりに何か不思議な感触を味わったのでしょうか。 今後数年に渡り楽しめそうな絵本です。
投稿日:2010/11/22
きつきつにいろんな動物が入って住人となる落し物のてぶくろ。 でも、居心地よさそうなので、こちらまで入れて欲しくなります。 さまざまな仲間と一緒に住んで、にぎやかに楽しく 過ごせそうです☆ 最後に元の持ち主の下に戻るのもなぜかほっとする結末です。
投稿日:2010/10/30
1歳の娘と一緒に読みました。ウクライナ民謡って初めて読みました。味のある絵もとても素敵ですがお話も素敵でした。小さな手袋に沢山の動物が入っていくというファンタジーが面白かったです。寒い冬にみんなで暖を取るって良いですね。
投稿日:2010/08/29
私が小さい頃家にあった数少ない絵本の中の一冊です。 たいていの絵本はどうぶつをかわいく描いていますが、 なんともこの本の絵はキモかわいい感じです(笑) 大人になっても鮮明に覚えているのだから、 きっと子供心になにか感じるものがあったんでしょうね。 おっきい動物がどんどんてぶくろにはいっていくのがおもしろいです。
投稿日:2010/08/20
古くからみんなに愛され、「268万冊」も売り上げている ウクライナ民話です。 絵も丁寧に仕上げてあり、お話も想像膨らませてくれる、メルヘンチックなお話です。 実を言うと私はこの本あまり好きな方ではないのですが・・・・・ 息子が好きで、もう一回読んでと言ってきます。 子供にはそそられる何かがあるようです。 読み聞かせでも何度も読む本なので、お子さんも幼稚園などで一度は見たことあるかもしれませんよ!!
投稿日:2010/06/12
おじいさんが森のなかでてぶくろを落としてしまいます。 そのてぶくろを発見した森の動物達が てぶくろのなかにどんどん入っていくのです。 大人としては「そんなに入らないでしょ!」と 言いたくなりますが、 子供には関係ない。 どんどん窮屈になるてぶくろがおかしかったようです。 どうぶつの紹介も、 ただの「ねずみ」ではなく、「くいしんぼうねずみ」というように ワンフレーズついているところもとてもかわいいです。
投稿日:2010/04/27
この本は私もパパも親に読んでもらった記憶のある絵本です。 だから読む側もとてもなつかしい気持ちになりました。 絵がとてもリアルに本物のように書かれています。 内容もいいのですが、あのあったかそうな手袋。 もこもこだね〜雪でも大丈夫だねぇ。 動物よりあの手袋が気に入った娘♪ そしてギュウギュウ動物たちがはいった手袋は 顔もひっついていて笑ってしまいました。 季節感のある絵本なので、その時期のころにちょうど3歳ごろから 読むのにいいなぁと思います。
投稿日:2010/04/14
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