きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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「長靴をはいた猫」に似ていると思いました。 猫が男の子を人生を導く重要な役割を果たすからです。 他にも昔話の要素がありそうです。 クェンティン・ブレイクにも「ふしぎなバイオリン」というのがあったなあと思いました。 りゅう退治は「長靴をはいた猫」の鬼退治を彷彿とさせます。 常に男の子に寄り添って助けてくれる猫のような存在があると、生きてくる力もわいてきそうと思いました。 絵は点描画でしょうか。独特な感じでお話にマッチしていると思います。 猫の機転には驚きました。
投稿日:2009/05/27
おじいさんが、ねことバイオリンとおのをのこして、どこか行っちゃうからびっくりしました。 子どもだけのこされてもこまります。 ねこのひくバイオリンをみんなが聞くとかわっちゃうからびっくりしました。 ぼくも聞いてみたいです。 ぼくだけかわらないから、ふしぎです。 りゅうのところがこわかったです。 王さまがずるいと思いました。 ねこがたよりになると思いました。 おもしろかったです。
投稿日:2009/06/01
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