一見不気味だけど、温かい。そしてどことなくユーモラスな絵です。
つい最近伯母を見送りました。
彼女が最期に向かう様子はまさにこの絵本のとおりだったような気がします。
「死」という重いテーマを宗教的にでもなく、荘厳という表現も違う、
ものすごく自然なこととして描かれてあることに、作者の深さを感じました。
プレゼントには不向きなのかもしれないけれど、この世界観を共有したい友人に贈りたいなあとも思っています。
私の表現力では、この絵本の素晴らしさを伝えきれないことがもどかしいですが、死神さんに連れて行ってもらえるのは幸せな最期なんだと思いました。(死神さん以外の者に追いやられたらとても悲しいことだけど)
素敵な絵本だと思います!