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ナルニア国ものがたり5 馬と少年」 みんなの声

ナルニア国ものがたり5 馬と少年 作:C.S.ルイス
絵:ポーリン・ベインズ
訳:瀬田 貞二
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:1966年
ISBN:9784001150254
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,303
みんなの声 総数 2
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  • ドキドキはらはらわくわく!!

    「ナルニア国ものがたり」第5巻です。
    単行本なので、小学校4年生くらいからチャレンジできそうに思います。
    翻訳瀬田貞二さんによるものなので味わいも感じられます。
    ドキドキはらはらわくわくするシリーズなので、冒険物が好きなお子さんは手の取ってみる価値があると思います。

    投稿日:2019/09/10

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  • ナルニア周辺の様子

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    ナルニア国物語の第5巻になりますが、流れ的には「ライオンと魔女」の次くらいの年代のお話です
    今回は漁師の養子シャスタが物言う馬ブレーと共にナルニア目指して、逃げ出します
    途中カロールメンの計略を知って、シャスタは全力でナルニアを救おうと、奮い立ちますが・・・・
    シャスタ冒険を重ねて成長して行く姿や、時折姿を見せるアスランに次々とページを進めたい衝動に駆られるほど、物語に引き込まれてしまいます
    冒険物が好きな小学生中学年なら読めるかな・・・?
    シリーズを読み進めるとこの物語の壮大さがわかってきて益々、次の巻を読みたくなりますね
    映画のイメージも強いかもしれませんがぜひ原作を、映画が出来る前に読んでみると良いと思います

    投稿日:2008/11/26

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