「まほうのすきな王さま（チャイルド本社刊）」 みんなの声

小学校２年生の娘が、学校にあったこちらの絵本を一人読みしてきました。
「まほう」に「王さま」、子供が今いる環境には身近にない存在ですが、そこも含め絵本の醍醐味として楽しめたようです。
「まほう」のお話、低学年の子供にはやはり面白いようです。

スーパーワイドゲーム絵本シリーズの1冊です。
不思議な魔法の正体はなんなのか？
魔法だと思っていたものが、実は・・・

だまし絵や隠し絵など、遊び心がいっぱいで、
ゲームのように楽しめます。

でも我が家では、最後の目の錯覚のゲームがどうもわからなかったようです。
ちょっと息子には、そこが難しかったようです。

とはいえ、こういうゲーム絵本は大好きなので、
答えがわかってからも何度も開いておりました。