ふなのりシンドバッド」 みんなの声

ふなのりシンドバッド 作:杉山 亮
絵:なかの ひろたか
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2003年02月
ISBN:9784577024812
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 4
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  • 遊びながら楽しめるカタチです。

    「シンドバッド」の本はいくつか出ていますが、こちらに本は遊びながら楽しめるシンドバッドという感じでしょうか。
    イラストもユーモアあって面白い感じです。
    本格的に「シンドバッド」のお話を読みたいなら、ちょっと不向きかも。。。
    どう本を読みたいかで選ぶのがいいですね。

    投稿日:2020/01/09

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  • 文章がめいろに書かれている

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    4歳の子が「めいろ」に反応して図書館で持ってきました。正直娘にはまだ早いですね。小学生以上かと。
    めいろにふなのりシンドバットの文章が書かれているのに驚きました。こういったタイプのめいろは初めて見ました。
    娘はめいろ、それに付き合う私は文章を楽しみました。娘が大きくなったら両方が楽しめるのだろうなと思います。
    おはなしめいろはシリーズで他にも出ているようです。

    投稿日:2015/11/23

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  • 間違えるのもおもしろい

    題名のごとく、お話が迷路になっています。
    道を間違えると、話も違うし行き止まりになってしまいます。
    もともと知らない話だと、大変なだけですが、
    知っている話だと間違えたストーリーも楽しめます。
    9歳の姪は、はまった後、自分でお話迷路を方眼ノートに作っていました。

    投稿日:2008/07/15

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  • 間違っても楽しい!

    フレーベル館から出版されている「おはなしめいろせかいのたび」シリーズの1冊。
    迷路を進んでいくと、お話になっていくという子どもが喜びそうなタイプの絵本です。
    迷路が間違っても、また別のお話のようでそれも楽しいです^^;
    なので、子供はお話を知っていても、わざと迷路を間違えたりして楽しんでいます。
    それに最後の方では、ゴールが何か所かに分かれていて、
    どれを進んだら本当のゴールなのか…とそのあたりも楽しんでいました。
    子どもは喜ぶ1冊だと思います。

    投稿日:2008/06/04

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