長しんたさんの絵本は、発想がユニークでおもしろいんです!
たぬきのおじさんが、車で、走っていると
さかながとんできた さかなは、「かいぶつがでた、たすけてちょうだい。」とふるえているんだって
そりゃあ、 助けを求められたら 助けないわけにはいきませんよね!
こわくても・・・・・
子供の目はくぎずけです。
展開が すごく おもしろくて わくわく
しかもかえるのかいぶつにつかまってしまう、 ちょっぴり スリルあるんですよ!
わくわく どきどき
たぬきも さかなも もう 食べられるのかしら?
最後の おちは ほっとするのと、 おもしろいのと。
ぽんぽん ぶうぶう ぽんぶうぶう この場面は
とってもリズミカルで、
読む方も 熱が入るし 大好きな場面で〜す!