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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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しりとりあそびえほん」 みんなの声

しりとりあそびえほん 作:石津 ちひろ
絵:荒井 良二
出版社:のら書店
税込価格:\1,210
発行日:2002年04月
ISBN:9784931129146
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,767
みんなの声 総数 24
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  • ちょっと難しかったかな

    荒井良二さんの絵が好きなので、期待しながらページを開きました。予想通り、独特なかわいいイラストのオンパレードで見ているだけで満足できます。

    しりとりにハマっている5歳の娘にちょうどいいかな〜と思ったのですが、コンパクトな絵本ということもあり、文字が少し小さかったようで、「じぶんでよむ!」と言いながらも途中で飽きてしまいました。。

    でも、テーマに沿ったしりとりは、普段はひらめかない単語が入っていたり、いろんな角度から想像力を広げてくれるので、自然と知識が身についてとても良い絵本だと思います。

    小学生くらいになったらまた娘にチャレンジさせてあげたいと思います。

    投稿日:2020/08/06

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  • しりとりが大好きになりました。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    1ページめくるごとに、しりとりのテーマが異なります。大きくなるしりとり、小さくなるしりとり、色のしりとり、季節の風物詩をテーマにした春夏秋冬のしりとり、楽しいしりとりがいっぱい詰まっています。最初は絵を楽しむところから始まり、ひらがなに触れ、ことばが繋がっていることに気付き、言葉遊びへと発展し、この絵本の楽しさをじっくりと存分に味わっています。ことば遊びの楽しさを子ども自ら発見した画期的な絵本です。

    投稿日:2019/11/26

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  • しりとり

    うちの子供は、まだまだしりとりの意味がわかってはいないのですが、絵を見ているだけでも楽しいようです。
    カラフルでかわいい絵ですね。
    コンパクトなサイズなので、おでかけ用にもよさそうだと思いました。
    見開きで一つのテーマなので、わかりやすいと思います。

    投稿日:2013/03/06

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  • テーマ別

    この絵本はテーマ別になってしりとりが書かれていました。なので、子供は想像もしやすかったからかとっても楽しんでいました。この絵本を読んだら無性にしりとりがしたくなるので、絵本を読み終わった後でも子供と一緒に遊べてとっても楽しかったです。

    投稿日:2012/11/07

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  • いろんなしりとり

    しりとりができない頃から読んでいます。
    今はしりとりが大好きなので、自分で一生懸命読んでます。
    るりたては、ぎょうずい、こぶら、など知らない言葉もでてきますが、それはそれで楽しいようすでした。
    小さめの本に、ちまちまとした絵がいっぱいかかれていてかわいいです。
    しりとりがもっと楽しくなります。

    投稿日:2012/10/23

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  • テーマ別しりとり

    しりとりが大好きな子供たちにと、図書館で借りてきました。

    「しりとり」はしりとりでも、ただの「しりとり」ではなく、「大きくなるしりとり」「小さくなるしりとり」「はるのしりとり』などが、1ページ1テーマで完結しています。

    荒井良二さんの絵が、とっても素敵で、子供達も何度も読んでいました。
    こんなしりとりのやり方もあるんだな〜と感心しました。

    また、見開きの「しりとり」クイズ、私も必死になりましたが、難しいかったです。皆さんは、わかりますか〜

    投稿日:2012/04/17

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  • 絵がなごみます♪

    しりとりをするたび大きくなっていくグループ。
    (たこ→こあら→らっこ・・・)
    ちいさくなっていくグループ。
    季節のグループ。色のグループ。
    テーマ別でしりとりが繰り広げられます。

    初めて読んだのは、3歳のころ。
    その時は、ひらがなもしりとりも分かりませんでしたが、
    絵をみて、物の名前を言って遊んでました。
    5歳も近づき、ひらがなもしりとりも意味を理解した今、
    テーマ別に分けられたグループは、娘の知識にも
    プラスアルファされました☆
    そして荒井良二さんの絵が、なんともなごませてくれるのも
    プラスアルファです♪

    投稿日:2011/04/28

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  • ちょっと高レベルなしりとり

    1つのしりとりはページ見開きで終了します。
    見開きに10個の言葉があるかないかぐらいです。
    普通のしりとりではなく、
    「大きくなる」とか「春」とか「赤」といった
    使って良い言葉に規制のあるしりとりです。

    娘が小学校で「今あるものしりとり」とか
    「できるだけ”る”で攻める」などのしりとりが流行っているようなので、図書館で借りてきました。

    こんな遊び方もできるんだと、私も感心しながら読みました。

    しりとりの言葉は、「スキマの国のポルタ」で子どもになじみのある
    荒井良二さんの絵で描かれていて、子どもも反応していました。
    出てくる言葉たちの絵は、ただ並んで描かれているのではなく
    砂漠にいたり、みんなでスケートをしていたりしていて
    見開きページ全体としても見て楽しめました。
    私は「白」のしりとりのページがお気に入りです。

    投稿日:2011/01/07

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  • テーマ別しりとり☆

    しりとり大好きの娘に読みました。
    『しりとり』と言っても、ただのしりとりじゃなく、『おおきくなるしりとり』や『はるのしりとり』など色々なテーマ別になっています。

    荒井良二さんのカラフルでユーモアのある絵が楽しくて、娘とクスっと笑いながら読みました。
    ひらがなの読めるようになった子なら、一人で読んでも楽しめるし、小さいサイズの絵本なので、お出かけにもぴったり。
    娘は『スキマの国のポルタ』らしきものが登場して更に喜んでました。
    普通のしりとりがマンネリしたら、こういうしりとりも楽しいですね〜^^
    参考になります!

    投稿日:2010/10/01

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  • 目のつけどころがおもしろい

    しりとりって、日常でもよく遊びますが、

    この本は「おおきくなるしりとり」「ちいさくなるしりとり」など、目のつけどころがおもしろいと思いました。

    「目のつけどころが石津ちひろでしょ」という感じで。

    息子が私に読み聞かせをしてくれて、なお一層楽しめました。

    荒井良二さんのポップな絵もいいですね。

    しりとりに興味を示す年齢のお子さんと楽しめそうです。

    投稿日:2010/06/16

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