世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象
並び替え
15件見つかりました
【なのなの】・・・なんじゃこりゃ〜?って表紙にインパクトを受けて思わず図書館で借りました。 まーくんは最近何を見ても「ぽん」と言います。犬も猫も曲がり角も!でも大好きな怪獣なのなのだけはちゃんと「なのなの」って言うのね。 うん、そういう子供の世界感、何となく分かる気がします。 一体全体なのなのは何なのか(笑)怪獣って書いてあるけど…怪獣っぽくなくて不思議な面白い生き物って感じです。こどもにはこういうものが見えているのかも知れませんね。
投稿日:2009/10/21
大島妙子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。男の子が家族に愛されて育っている事を感じられる絵本でした。特にお父さんが主人公の気持ちの襞にしっかりと気づいてあげられる所が素晴しいなと思いました。寛大な気持ちで主人公と接しているお父さんはとてもかっこ良かったです。最後の主人公の笑顔も心に残りました。やっぱり、お父さんの存在は偉大だな!と思いました。
投稿日:2009/03/14
まーくんは、このごろ、『ぽん』がお気に入りです。 何を見ても「ぽん」といいます。 犬、猫、何を見ても「ぽん」というまーくんですが、怪獣『なのなの』には、なぜか「なのなの」と言います。 犬や猫、中心になるものが、大きく強調されて描かれていて、子どもたちの目にも、しっかりととまるはずです。 子どもって、訳の分からないことを言ったり、したりするもので、そんな姿が、面白く描かれていて、何となくわかりやすく伝わってきます。 また、子どもらしい時間の過ごし方を、充分に感じることができます。
投稿日:2009/03/21
「なのなの」というのが、口癖なのかと思っていたら、 「なのなの」は、怪獣の名前でした・・・ まーくんは、「ぽん」が口癖。 何を見ても「ぽん」 面白い口癖ですね。何がきっかけだったのだろう。 娘の小さかった頃は、「わんわん」が口癖だったのを思い出しました。 今、姪っ子が「わんわん」と言っています。 まーくんは、「なのなの」といっぱい遊びます。 そして、時間が来て帰らなければならなくなった「なのなの」との 別れが辛くて泣いてしまいます。 そうそう、娘もそうでした。 友達と遊んだ後は、必ず別れがいやでいつも泣いていました。 娘の小さかった頃のことを思い出させてくれたえほんでした。
投稿日:2009/03/09
見るもの見るもの何でも「ぽん」のまーくん。 ところが大好きなかいじゅう「なのなの」と出会い・・・ まーくんが本当に子供らしくて、見ていてとても微笑ましいです。 大好きななのなのとお別れのシーンでは、ちょっとシミジミとしてしまいましたが、そこでの小さな一言にはプッとふきださずにはいられませんでした。 不思議な子供の言動には日ごろから何度も経験していますが、やっぱり面白いですよね。 次になのなのと出会ったら、まーくんは何と呼ぶのでしょうか。 いろいろ想像するだけでも楽しくなります。 パパに肩車してもらうまーくんを見て、肩に手を当て「パパー」とおしゃべりした娘。 どうやらパパに肩車してもらいたくなったようです。
投稿日:2008/12/02
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索