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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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おおきなかぶ ロシアの昔話」 みんなの声

おおきなかぶ ロシアの昔話 再話:A・トルストイ
訳:内田 莉莎子
画:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1966年06月
ISBN:9784834000627
評価スコア 4.79
評価ランキング 438
みんなの声 総数 480
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480件見つかりました

  • 繰り返しのおもしろさがいっぱい

    • ムースさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子8歳、女の子3歳

     うんとこしょ! どっこいしょ! と歌うのが大好きな娘が、体を縦に横に揺らして演技してくれるのがこの作品。民話に出てくる繰り返しは、まるで魔法のようにわたしたちをひきつけます。わかっていることなのに、繰り返しが楽しい…。かぶのお味はどんな味だったのかな…。収穫の充実感も伝わります。

    投稿日:2002/11/19

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  • 古典です

    クラシックです。(自分の中ではそう信じてる)
    まさに誰もが読んだことのあるお話じゃないでしょうか?
    確かこの「おおきなかぶ」は同名で他にも絵本が存在したと思うのですが、この佐藤 忠良さんの描いた絵が一番迫力があって好きでした。

    投稿日:2002/11/12

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  • 大好きです

    私自身も小さいころから大好きです。繰り返しの物語ということもぁって、わかりやすく、なんといっても、リズムをつけて「うんとこしょ、どっこいしょ」と読むところが大好き!
    今の子達も同じです!やっぱり、「うんとこしょ、どっこいしょ」と体を揺らしてます。
    ほんの少しの力も頼りになることも知ることができますよね。すごくいい絵本です!

    投稿日:2002/11/09

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  • まくらで

    この絵は、きっと、子供は喜ばないだろう・・・と,決め付けていたのですが、子供は夢中で絵本の世界に引き込まれていきました。この絵本を読んだあとは、娘も枕を引っ張るフリをして「うんとこしょー、どっこいしょ!」と、とても楽しそうにしているのを見て、「さすがだな。」なんて思ってしまうのでした。

    投稿日:2002/11/09

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  • なつかしい

    • のっちんさん
    • 20代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子5歳、女の子0歳

    自分が小さい頃に良く読んでいた話ですが、今大人になって見ても、シンプルですがよくできた話ですね。
    どんなに小さい力も頼りになるというのは子供にとっては良い教訓にもなるでしょう。次々にかぶをひっぱる人、動物が増えていくのを語るのも楽しいですね。

    投稿日:2002/10/20

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  • この本を読まずして、絵本は語れない

    おじいさん・おばあさん・まご・いぬ・ねこ・ねずみ。
    次々にでてきて、かぶをひっぱります。

    子どもも2歳まえから、一緒に「うんとこしょ どっこいしょ」「まだまだぬけません」と、すぐに覚えて声を出して読みます。おひざに座って読むときには、一緒に身体も動かして「うんとこしょ どっこいしょ」
    最後、かぶがぬけるときには、一緒にひっくり返って読みました。

    超定番の絵本です。絵本を読み始めるなら、是非読んでください。

    投稿日:2002/10/09

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  • どっこいしょ!

    • ねこゴハンさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子8歳、男の子2歳

    読みながら子供と一緒に思わず歌ってしまう、楽しい絵本です。
    おじいさん・おばあさん・まご娘、いぬ・ねこ・ねずみまで加わって『うんとこしょ、どっこいしょ!』
    読んでるこっちまでいっしょに『うんとこしょ、どっこいしょ』
    やっと抜けたかぶを見て、こっちも一緒にはぁ〜ってなっちゃいます。
    子供の絵本にしてはなかなか写実的な絵も印象的です。

    投稿日:2002/10/04

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  • 一緒に掛け声かけて。

    名作の1冊ですね。
    かぶを抜くために、たくさんの人が集まり、動物も一緒になってかぶを抜こうとします。
    その掛け声がまたユーモラス。
    お子さんと一緒になって掛け声掛けながら、読み進めていきたいですね。きっと、喜ぶはずです。

    投稿日:2002/09/30

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  • スタンダード!

    このお話は誰でも一度は読んだ事があると思います。
    おじいさんが植えたかぶが、大きく大きく育ちました。
    いざ抜こうとすると、とても一人では抜けません。
    おばあさんや、孫。はたまた犬や猫、最後はねずみの力を借りてやっと抜く事が出来ました。
    「うんとこしょ、どっこいしょ」と言うかけごえが楽しく、本では1回ずつしか言っていませんが、子供と一緒に3〜5回ずつ、引っ張る格好もまじえて読んでいました。
    親子してとても楽しめる絵本です。

    投稿日:2002/09/24

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  • さすがロングセラー!

    • ごくうさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 男の子4歳、男の子0歳10ヶ月

    図書館で表紙を見て絵があまり子供に受けそうにないなと思って借りませんでしたが、ある日、幼稚園の催しで「おおきなかぶ」の紙芝居をやってもらって、子供たちの反応のすごさにびっくり!掛け声の繰り返しのおもしろさと、達成感でしょうか?息子も何回も読んで、全部諳んじて言えるようになるほどです。何十年も子供に支持されている魅力がこの本にはあります。

    投稿日:2002/09/19

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