ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
この絵本を読めばホネガ体にとってどれだけ大事か、そして、そんな役割を果たしているかが分かりやすく理解できる絵本でした。かわいい骨の絵で説明がしてあったのがうちの子のお気に入りポイントでした。体のお勉強にはいい教材ですね。
投稿日:2015/06/04
『ほね』って見た目にはわからない。 どうやって体が動くのか・・・ そんな事がイメージしやすい絵本。 息子は『ほねがなかったらジャンケンもできない!』 という所に興味深々。 自分の体に興味を持つ良いキッカケになったと思います。 ガイコツの絵は『ちょっと気持ち悪〜い』と大騒ぎ。 絵を見ながら骨を触ってみました。 『わぁ〜〜 これか・・・』 なんて親子で楽しみながら読めましたよ!
投稿日:2012/05/10
骨は子供にとって怖いイメージがあるようです。 お化け屋敷や、古びた海賊船に置かれているイメージが強いのでしょうか。 先日そんな話をしていたので「骨はとても大切なんだよ〜。」と言っていたところにこの絵本を見つけました。 骨がどんな役割を果たしているのか。 どうして私たちは飛んだり走ったり体操したりできるのか。 じゃんけんぽんができるのだって、 骨と関節のおかげなんだ…ということを知って、 子供たちは目から鱗だったようです。 ちょっとした子供博士気分になれちゃう絵本ですよ。
投稿日:2012/01/26
ほねがないといろんなことができないんだなあと思いました。 手をまげたり、なげたりができるのは、ほねがあるからです。 ほねはすごいです。 ほねがおれちゃったら、ギブスをしなくちゃいけないことがわかりました。 ほねがない生き物もいるんだと思いました。 これ一さつでほねのことがよくわかります。 おもしろかったです。
投稿日:2009/06/17
科学絵本ですが、ガイコツマンという絵本を読んだ後ということもあり、息子はとても興味津々でした。 写真や絵がふんだんに入っていて親しみやすい内容ということもあります。 遊んでいる子どもたちが、次のページではがいこつになっているというところが、おもしろかったようで、「この子はこの子のがいこつ」と合わせていました。 私は今肩関節症で肩がまく動かないので、関節の動きのところが興味深かったです。 骨は外からは見えませんから、中がどうなっているのかというのが、息子にとっても新鮮だったようです。 やさしいからだのえほんというシリーズらしいのでが、他の本も読んでみたくなりました。
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