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サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?」 みんなの声

サンタさんは どうやって えんとつを おりるの? 作:マック・バーネット
絵:ジョン・クラッセン
訳:いちだ いづみ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2023年10月12日
ISBN:9784198657086
評価スコア 4.38
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  • 想像が楽しい

    このお二人でつくられた絵本が大好きなので、出版されたとしり、楽しみにしてました。しかも、クリスマス絵本! 楽しくないわけがない! サンタさんへの疑問に、なるほど。そして、そこからひろがる想像がなんとも楽しいです。くすっと笑ってしまいます。やっぱり、二人の絵本はおもしろいです! 今年のクリスマスに読む絵本の1冊にしたいと思います。

    投稿日:2023/11/11

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  • おもしろい!

    息子も我が家に煙突がないので、サンタさんがどこから入ってくるのか、何度も尋ねてきましたが、同じような疑問を描いてくれた絵本です。
    息子はサンタさんが煙突をお尻から降りてくる場面で、大爆笑の大喜び。
    それからしばらくはその話ばかりしていましたが、サンタさんを信じている今だからこそ楽しめる絵本だなぁと感じました。

    投稿日:2025/01/23

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  • ラストの言葉が素敵

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子1歳、女の子0歳

    このコンビでクリスマス本?
    そりゃあ、ワクワクです。
    『HOW DOES SANTA GO DOWN THE CHIMNEY?』が原題。
    題名からして、読者の興味をそそります。
    そして、子どもたちの率直な推理が次々と。
    その柔らかい思考が愉快です。
    しかも、絵が忠実にその推理を再現、
    すごい光景を目にすることとなります。
    そして何より、ラストの言葉が素敵。
    この着地にほっこりです。
    幼稚園児くらいからでしょうか。

    投稿日:2024/12/06

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  • ユーモアいっぱい

    サンタさんはどうやって煙突を下りるの?
    …確かにそうです。煙突のない家も困ります。
    真夜中に家に入ってくるサンタさん、一体、どうやっているんだ?というもろもろの謎を一緒に考えてくれる絵本です。

    想像は膨らみ、絵はとにかく面白く、ページをめくるたびにクスクス、アハハと笑ってしまいます。

    ユーモア溢れる1冊です。

    投稿日:2024/10/18

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  • 素朴な疑問

    サンタクロースはえんとつからやってくるというのが、常識ですが、そこで、素朴な疑問が生まれます。どうやって煙突に入るの、煤で汚れないの?真っ暗な部屋で、どうやって動くの?などなど…。でも、みんな、来てくれるだけでうれしいから、追及しないのですね!

    投稿日:2024/06/12

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  • とにかくきてくれるだけでいい!

    『アナベルとふしぎなけいと』や『サンカクさん』『シカクさん』『マンマルさん』などなど、マック・バーネットとジョン・クラッセンコンビの絵本が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。大好きな作家さんのクリスマス絵本を読むのって、テンションが上がります。
    「サンタさんはどうやってえんとつをおりるの?」って、実際に子どもたちに聞かれたことがあるような。そんな子どもたちの素朴な疑問に、ユーモアたっぷりに答えてくれる作品です。
    なんやこんやあるけれど、ラストのセリフに大納得です。

    投稿日:2023/12/29

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  • マック・バーネットとジョン・クラッセンのコンビの描く絵本は、いつも視点が独特です。
    まさかサンタクロースがどのようにの家に入るかなんて、ミステリアスなタブーの領域かと思っていました。
    このように分析してみると、泥棒と紙一重だし、相当の苦労がありそうです。
    でも、とにかく来てくれるだけでいいという、結論にナットクです。

    投稿日:2023/12/04

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