ゆうちゃんシリーズ大好きな2歳の娘。
毎回まよわず図書館から借りてきます。
毎回登場人物も同じで、
ちょっとしたしかけ絵本になっていて、
ストーリーも分かりやすくてお気に入り。
今回は「おきがえ」がテーマ。
ねこちゃんやいぬさん、かいじゅうさんが、
おきがえに苦戦する中、
一人ゆうゆうとおきがえ成功のゆうちゃん。
みんなの「ゆうちゃんってすごいね!」という羨望のまなざしを
一身に浴びているゆうちゃんがとっても羨ましくなったらしき娘は、
「リヤもひとりでおきがえできるよ!」
「リヤもじょうずにできるもん!」
と、絵本に向かって一人主張していました。
なんでも、自分でやる!とやる気満々の彼女にぴったりの
一冊でした!