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15件見つかりました
4歳息子と、6歳一年生の娘と読みました。固体、液体、気体…名前からちょっと馴染みがないからどうかな?と思いましたが、科学絵本が好きなのでそれなりに理解しながら読めたようです。読むのと一緒に氷の実験なんかするともっと理解が深まりそうです。
投稿日:2023/04/29
子供向けの科学絵本の中でもわかりやすく面白いと感じます。 壁を通り抜けられますか?積み木を飲んだことありますか?なんて質問からスタートするんですけど、この時点で子供の興味を引いていました。 幼い頃から何度も読んでいて、年齢を重ねるにつれて理解が深まっていると思います。 読後さっそく製氷器に水を入れて氷を作りました。
投稿日:2019/03/07
形のある固体、入れ物に合わせて形が変わる液体、容器いっぱいに広がる気体。小さい子にはイメージしにくい状態変化を分かりやすく説明してくれています。 この絵本を読むと、「これは気体?これは固体?」と聞いてくれると思います。
投稿日:2019/01/23
個体、液体、気体とは何か? その特性や違いを分かりやすく紹介している科学絵本です。 お話の進み方や文章が、何となく翻訳絵本だなぁと感じられましたが、子供がよく使うものを例に挙げて、実験したり、目で見たりしているので、なかなか面白かったです。
投稿日:2018/09/25
意外や意外、我が家の5歳の娘が何度も読んで読んでと持ってきました。中を読んでみるとそれほど難しい話は書いておらず、我が家では、うんちは固体、おしっこは液体、おならは気体、と大盛り上がりでした。まあいいか、これはこれで…。笑
投稿日:2017/10/17
こういう科学絵本、好きです。 物事の不思議がきちんと描かれていて、更に、子どもたちでも身近なものを使って証明する手段を描いてくれているので、 この絵本で疑問を感じたり、疑問を感じてこの絵本を開いたりした子どもたちに、自分で考えられる“答え”を導いてくれます。 説明文はやや長めですが、多くをイラストで分かりやすく表現してくれているので、目で見て納得できる部分も多いと思います。 読みやすいので、読み聞かせにも使えますし、ブックトークで紹介して、自分たちで手にしてもらうのもいいと思います。 ナビの紹介のところにはもう少し低年齢からお薦めしてありましたが、 私は小学校の中学年くらいからお薦めしたいかな〜。
投稿日:2016/07/20
「個体」「液体」「期待」は小学校中学年の理科で習うのでしょうか!? でもその前の小学校低学年あたりでも読んでおきたい絵本に思いました。 理科の授業で習ったことではなく,絵本で見てみたことの方が,堅苦しくなく楽しく学べるのでは〜なんて思いから(笑)。 柔らかい心のうちに「不思議〜!」と面白がりながら興味を持てたら楽しいですものね!
投稿日:2016/06/15
「ふしぎだな?知らないこといっぱい」シリーズの1冊。 シリーズでは、「シロナガスクジラより大きいものっているの」が印象に残っています。 1998年のアメリカの作品で、原題は、What is the world made of? 世界は何で出来ているの?という問いを聞くと、原子とかそんな難解な話になるのかと思いきや、さにあらず。 物質は、固体、液体、気体の3つの種類があるということを、分りやすく説明する作品です。 冗長な感もありますが、概念を理解するには、これ位の文章量が必要なのかも知れません。 小学校中学年以上の理科において習う事項ですが、その時の副読本というよりも、興味関心を抱かせると言う点で、もっと早く接して欲しい作品です。 文章は長いですが、具体例をふんだんに使用しているので、年長あたりへの読み聞かせも可能だと思います。 物質ごとに子供と一緒に、確認しながら読み進めると良いでしょう。 特に、最後に「物質について もっと 調べてみよう」というコーナーもあり、実際にやってみることをオススメします。
投稿日:2011/09/24
固体、液体、気体。学校で勉強したときは、どんどん複雑に感じて、どんどん遠ざかっていった化学ですが、この絵本を読むと、かなりわかりやすく、そして楽しく化学に親しむことができるなあって、感動しました。小さいときに出会っておきたかったなあと、ちょっと残念(笑)。 ふだん、当たり前のようにある物質を、あらためて一つ一つ固体、液体、気体と分類してみるのは、おもしろそう。ぜひ、子どもといっしょにやってみたいと思います。 固体とは、液体とは、気体とは、を、この絵本を読むと説明することができます。あまりにふつうに存在するものだから、それが具体的に何なのか、ことばで説明できない自分を、発見しましたね。 大人でも、読んでみたい、いや、読んでみるべき化学絵本だと思います。
投稿日:2010/05/13
高学年向きと思って借りました。 家で10歳、7歳の息子達に読んで聞かせましたが、 まず、ぶっしつって何?こたいって?えきたいって…… 下の息子には難しかったようです。 よくわからな〜い。と難しい顔をしていました。 上の息子は、これは4年で習うよ、と平然と言って 水はいろいろな形に変わるんだ。 と自信ありげでした。 難しい内容を絵本にして説明しているので、 誰にでも科学の入り口に立てるよい機会になると 思いました。大人の私にもよい勉強になりました。 シリーズもので他の作品も読んでみたいと思いました。
投稿日:2010/05/17
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