「ノンタンおはよう」 みんなの声

一歳１１ヶ月の息子に、挨拶の絵本を…と思い、ノンタン二冊目です（＊＾＾＊）
乗り物系しかリクエストしない息子ですが、ノンタンぶらんこのせては、リクエストしてきたので、こちらを二冊目として購入しました。

赤ちゃん版なので、遅いかな〜と思いましたが、全くそんなことはなく、むしろこちらのノンタンしか読まなくなってしまうくらい気に入った様子です（＊＾＾＊）

短い文章でリズム感があって聞きやすいのかな？

とくに、おっとっとが気に入ったみたいで、おっとっと…と言って持ってきます（＊＾＾＊）

おはよう、いただきます、ごめんね、ありがとう、おやすみなさい、が書いてあります。

でも、購入目的はそんなに達成された感じはないかな（笑）

ノンタンのおはようからおやすみなさいまで、生活のご挨拶の本です。
ノンタンがとても好きな娘は、この本が一番お気に入りのようです。
特にいただきますと、ごちそうさまが好きなようで、（ホットケーキがおいしいそう！）このページになるとニコニコしています。

子供達の大好きなノンタンで、ごあいさつが学べます。
「おはよう」から始まり、「いただきます」「ごちそうさま」、最後は「おやすみなさい」と、一日の流れにそっているので解りやすいです。

私の中で一番覚えて欲しい「ごめんね」と「ありがとう」もあるので、内容としては満足です。

長女が１歳のときに、購入しました。

「おはよう」から「おやすみなさい」まで、一日を通したあいさつがたくさんでてくる絵本です。
ノンタンたちが泣いたり笑ったり、そしてお友達の優しさがつまっていて、心がほっこり温かくなります。

みんなが食べているホットケーキがとても可愛らしくておいしそう！
食べ終わった後、みんなでお片づけをしている所も大好きです。

娘は、『いたいのとんでけ〜！』の場面がお気に入りで、ノンタンとぶたさんをなでなでしては「とんでけ〜！」とやっていました。

お話にはまだちょっと早いかな、という１歳〜２歳くらいのお子さんにオススメです♪

ノンタンの赤ちゃん版シリーズは、やっぱり言葉のリズムとテンポが楽しい！
ノンタンの台詞には、魔法があるみたいです。子供が一緒に読もうとします。

しかも、読みやすい大きさの本に、かわいい絵。言葉もわかりやすく、覚えやすい。
挨拶に関する絵本は、仕掛け絵本などいろいろありますが、ノンタンの絵本は、シンプルで、言葉遊びと繰り返しがたのしくておすすめです。
子供が、挨拶の練習をするのにピッタリです。
ノンタンの絵本は、つい歌ってしまうので不思議です。
自作の曲に合わせて、読むとたのしい絵本時間になります。

息子が言葉を覚えたてのころ気に入っていた絵本の一つです。

挨拶絵本もたくさんありますが、とにかくノンタンが大好き。ノンタンと一緒ならなんでもできてしまいます。

３歳になった最近は照れもでてきて、時々「こんにちは」や「ありがとう」が言えないこともあります。もう一度読み直そうかな？

　「おはよう」から「おやすみ」まで、基本的なあいさつを、ノンタンたちが教えてくれます。あいさつの絵本はいくつかありますが、この絵本は、ノンタンらしく元気いっぱいなのがいいです。
　リズム感のいい文章なので、わかりやすいです。
　ノンタンたちのように、おおきな声であいさつできるようになりたいですね。

　どんな時に、どんなあいさつをするかおぼえたら、実生活でもちゃんと言えるようになるといいなと思います。

あいさつするのって、なんだか照れくさい。
できることなら、したくない。

そんな気持ちもわかるけれど、
あいさつは人付き合いをしていく上で、とっても大切なもの。
「ありがとう」は言えても、
「ごめんなさい」が素直に言えないことはありませんか？

この絵本なら、そんな大切なあいさつを押し付けることなく
ノンタンと楽しく自然に学ぶことができますよ。

娘は「いただきまーす」のページの、
りんご・ケーキ・バナナ・ソフトクリームが登場するシーンが大好き。
「いただきます」はまだ言えませんが、モグモグ食べる真似をして楽しそうです。

ノンタンのシリーズは大好きです。

この絵本の中で好きなところは

さいごの方で

ノンタンとぶたさんがぶつかるんですが

その後お友達が絆創膏をはってくれる。

そのシーンが好きなようで

『いたかったね〜』といいながら

絵本をなでなでしてます。

とてもシンプルですが
おはよう、とか、いただきますが
楽しく出てきます。
だから、しつけの本と思わず
声をかけるように読むといいと思います。
ノンタンの表情がいいから
子供もスッと入っていけるんですよね。